いま読んでいる本。
福招き手帖。
クローバーやふくろうなど、古今東西縁起物とされるものの紹介やおまじないやら、なんやかんや。
鳩サブレーまで引っ張り出された日には、なんでもありなような気もするが、カワイイ雰囲気のグッズでまとまってるので、見てて飽きない本。昔、オリーブを愛読してた者なら好きな類だろう。
ところで、おまじないの頁でこんなことが書いてあった。
「ドキドキや緊張をほぐすおまじない」
・・・人前で話すときなど、スラスラと言葉が出るようにするには、鈴を耳のそばで鳴らすとよい。「アマリリス」と17回唱えるとよい・・・だって。
そうはいっても、「アマリリス」を17も数えるってことが、逆にプレッシャーになりそう。
効果下がったとしても10回くらいに減らしてほしいわ。
福招き手帖。
クローバーやふくろうなど、古今東西縁起物とされるものの紹介やおまじないやら、なんやかんや。
鳩サブレーまで引っ張り出された日には、なんでもありなような気もするが、カワイイ雰囲気のグッズでまとまってるので、見てて飽きない本。昔、オリーブを愛読してた者なら好きな類だろう。
ところで、おまじないの頁でこんなことが書いてあった。
「ドキドキや緊張をほぐすおまじない」
・・・人前で話すときなど、スラスラと言葉が出るようにするには、鈴を耳のそばで鳴らすとよい。「アマリリス」と17回唱えるとよい・・・だって。
そうはいっても、「アマリリス」を17も数えるってことが、逆にプレッシャーになりそう。
効果下がったとしても10回くらいに減らしてほしいわ。
最近読んだ本。
『コスメ最強バイブル テストする女性誌が選んだ使うだけで美人になれる真実のコスメ 』、タイトルながっ!!
コンビニで立ち読みして、一旦家に帰って、次の日気になって買いにいってしまった本。
・・・で、あるがコンビニで読んだ時にはあんなに感銘したのに、家でじっくり読んでみたらそうでもなかった。
なんでかっつーと、ファンデーションやリップクリームといった商品の調査は実に丁寧であるが、美容液やクリームといった自分にとってはいま一番知りたい情報については一切記載がなかったこと!!
使用しているメーカーもプチプラ化粧品を中心にテストしてたみたいだけど、メーカーに偏りがあるように思う。
化粧水の項目にだけいきなり無印良品ができてたりするのはびっくり。
この本、立ち読みレベルで十分だったかもなぁ。
コンビニで立ち読みして、一旦家に帰って、次の日気になって買いにいってしまった本。
・・・で、あるがコンビニで読んだ時にはあんなに感銘したのに、家でじっくり読んでみたらそうでもなかった。
なんでかっつーと、ファンデーションやリップクリームといった商品の調査は実に丁寧であるが、美容液やクリームといった自分にとってはいま一番知りたい情報については一切記載がなかったこと!!
使用しているメーカーもプチプラ化粧品を中心にテストしてたみたいだけど、メーカーに偏りがあるように思う。
化粧水の項目にだけいきなり無印良品ができてたりするのはびっくり。
この本、立ち読みレベルで十分だったかもなぁ。
いま、読んでいる本。
阿久悠の『甲子園の詩』。
まえにテレビ(たしかNHK)でみたわ、これ。
阿久悠が高校野球の時期になると、全試合最初から最後まで一球残らず見逃すことなくTVに釘づけになって、この「甲子園の詩」にすべて捧げていたっていう。
改めて、このひとすごいって思った。
そりゃあピンクレディーからピンポンパン体操、津軽海峡・冬景色まで作詞するんだから、言わずもがなだけど、その筆致ったらほんと見事だ。
連載の後半なんて、体調が悪かったはずなのに、熱量はずっと変わらずだもん。
ちなみに、連載の最後の回がハンカチ王子こと斎藤投手とマー君、田中投手が投げ合った2006年の、三十七年ぶりの決勝再試合ってやつ。こんな言い方適当かどうだ知らんが、あの試合を阿久悠にちゃんと見届けてもらって、心底「よかったなぁ!」って思ったわ。
ちなみに、連載がスタートしたのは79年で箕島が優勝したとき。
さすがに私もこのときの記憶なんてないんだけど、80年の荒木大輔フィーバーくらいは覚えてる。
池田高校の山びこ打線、桑田清原のKKコンビ・・・このあたりからはしっかり覚えてる。
だけど、高校球児より自分が年上になってしまってから急速に高校野球から遠ざかり、松井が登場したころなんてすっぽ抜けてて(たまたまTVつけたら、松井の全打席敬遠の試合だったけど!)、最近ではちょっと注目の選手が出るような試合くらいは気に掛ける程度。
そういうわけで、ことしは高校野球をもうちょっとまじめに見てみようかと思った次第。
いや、大概リアルタイムの試合中は自分が仕事中で、大真面目には無理なんですが。
阿久悠の『甲子園の詩』。
まえにテレビ(たしかNHK)でみたわ、これ。
阿久悠が高校野球の時期になると、全試合最初から最後まで一球残らず見逃すことなくTVに釘づけになって、この「甲子園の詩」にすべて捧げていたっていう。
改めて、このひとすごいって思った。
そりゃあピンクレディーからピンポンパン体操、津軽海峡・冬景色まで作詞するんだから、言わずもがなだけど、その筆致ったらほんと見事だ。
連載の後半なんて、体調が悪かったはずなのに、熱量はずっと変わらずだもん。
ちなみに、連載の最後の回がハンカチ王子こと斎藤投手とマー君、田中投手が投げ合った2006年の、三十七年ぶりの決勝再試合ってやつ。こんな言い方適当かどうだ知らんが、あの試合を阿久悠にちゃんと見届けてもらって、心底「よかったなぁ!」って思ったわ。
ちなみに、連載がスタートしたのは79年で箕島が優勝したとき。
さすがに私もこのときの記憶なんてないんだけど、80年の荒木大輔フィーバーくらいは覚えてる。
池田高校の山びこ打線、桑田清原のKKコンビ・・・このあたりからはしっかり覚えてる。
だけど、高校球児より自分が年上になってしまってから急速に高校野球から遠ざかり、松井が登場したころなんてすっぽ抜けてて(たまたまTVつけたら、松井の全打席敬遠の試合だったけど!)、最近ではちょっと注目の選手が出るような試合くらいは気に掛ける程度。
そういうわけで、ことしは高校野球をもうちょっとまじめに見てみようかと思った次第。
いや、大概リアルタイムの試合中は自分が仕事中で、大真面目には無理なんですが。
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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