チョコ南部 巖手屋

南部せんべい巖手屋の『チョコ南部』。



「南部せんべいとチョコレートって！？」
・・・ミスマッチと思いきや、これがなかなかおいしい。



　●日本国内基準に基づいた「ピュアチョコレート」のみ使用しています。
　●国際基準である「クーベルチュール」の規格にも相当しています。
　●チョコ南部「専用の南部せんべい」を焼いています。

・・・なるほど、素材に関してのこだわりを感じるねぇ。



個装されてるので、会社のおみやげにも最適だわ。

Meltykiss 明治

アルコール分3.7％。
『お子様や運転時はご遠慮ください』って。



ガッキーがＣＭやってる明治のMelty Kiss、「ラムレーズン」。
冬期限定だそう。

　ラム酒に浸けたレーズンと洋酒たっぷりの生クリーム入りガナッシュを、
　口どけのよいチョコレートで包み込みました。
　芳醇なラムの薫りとみずみずしいレーズンの濃密な味わいが、
　とろけるように広がります。



お酒飲まないくせ、ラムレーズン好きな私。
ラムレーズンといえばロッテのラミーが有名だが、チョコレートだけならこっちの方が好み。
食べ応えで比べたら、ラミーの方かな。

およげ！たいやきくんガム

ついつい買ってしまった！
およげ！たいやきくんガム。



懐かしいわ～、「店のおじさん」柄がいかしてるわ～。
そういや子門真人、どうしてるかな～・・・とか、ちょっとメランコリックになりつつもパクッとガムを口に放り込む。

そして、気づく。
「これは、丸川製菓のフィリックスガムではないのだ・・・。」と。

トップ製菓のガム、しかもまさかの「たいやき味」ときた。
これ、決しておいしいとは言えないのねん。
ふしぎ味で、困ったもんだ。
更に困ったことに、「あたりくじ」付き。
今度ばかしは、くじ運がなくてよかったでやんす。

ごま摺り団子 松榮堂

岩手県は一関のおばさんから、いただいたもの。
創業明治36年、松榮堂の田むらの梅・・・



じゃなくて、ごま摺り団子のほう。
わざわざ宅急便で送ってもらっていうのもなんだが、青森県内でも買える。
それくらいメジャーなお菓子ってことかしらん。

↓見てみて！



このトロリン♪と溢れるゴマ、ふわっと口に広がる風味。
そして、即お歯黒に・・・（！）

外側はモチっとして、中はちゅるん・・・っていう食感がすき。
実を言えば、餅ってわたしゃあんまり好きじゃないんだけど、これはちょうどよいひと口サイズなので、パクパク一気に食べれちゃう。
「田むらの梅」もおいしいけど、こっちのほうが私は好きだな～。

tuk-tuk（トゥク-トゥク） 雫石町

看板に導かれて、森の奥へ奥へひたすら車で走ってたどり着いたお店。



岩手県雫石のトゥク-トゥク。
自家製酵母パンの店だ。

で、パンの写真、撮り忘れ・・・。

なんていったらいいんだか説明しがたいが、「アルプスの少女ハイジ」に出てくるようなパンが売ってた。
全体的に値段は少々高めかと思う。噛みごたえのありそうなパンが多かったかな。
雰囲気のあるオープンカフェのスペースもあり、クッキーやらピザも焼いてるみたいだった。
レーズンパンとクロワッサンを朝食用に買って帰ったけど、見た目通りおいしかった。

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　営業日、注意！！
　【夏期】11：00～18：00　定休日：水・木（祝日は営業）
　【冬期　12/1～3/20頃】土･日･祝のみ10：00～17：00


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松ぼっくりのジェラート 雫石

今年いちばんおいしかったアイス。



雫石、松ぼっくりのジェラート。
ダブルで300円也。
ちょいと大人味のラムレーズンとフレッシュなミルク。どっちもおいしかった。



そう、若いのも年寄りもお客さんわんさかいて、並んで買ったんだわ。
思い出した！
このとき、若いジャージ姿のお姉ちゃんに割り込みされたんだわー。
そんな苦い思い出差し引いても、カンドーの味なジェラートであった。

季節限定の味もあるらしいし、願わくば春夏秋冬1年中通い続けてみたいもんだな。