萩の月 かもめの玉子

おみやげの王道。
宮城代表「萩の月」、岩手代表「かもめの玉子」。
東京在住の兄からなぜに宮城のお菓子？
”ホワイトチョコに包まれた～”さいとう製菓のかもめの玉子は、実家が釜石っていう会社の同僚から。



外見の写真のみ（・・・）。

実は私、仙台居住経験（約2年）ありなんだが
家のみやげで萩の月を買う場合は、専らエスパルの地下で箱ナシだったわよ。

萩の月、白松がモナカ、ままどーるがお土産ローテーションだった。
仙台はもう10年くらい行ってない。
学生の頃の友だちとも年賀状のやり取り程度、殆ど音信不通だわね。

麦こがしまんじゅう ちょこぼっくり

宮城県在住のまだお目にかかっていない会社関係者から。



右：麦こがしまんじゅう
左：ちょこぼっくり
石巻市、えくれーるってとこのお菓子らしい。



左のは母の胃、右が私の胃に落ちつく。
どっちもしろ餡。
私の食べた方は、「麦こがし」ってだけあって香ばしい皮。
クリが入ってた。
正しい菓子折りってかんじ。洋菓子よりの和菓子。
お茶でも、コーヒーでもよさげ。

今回は食いかけ写真ナッシング。

ハスカップ・ジュエリー

北海道経由、出張者からのいただきもの。
morimotoのHASKAPP JEWELEY。
外箱を見て、勝手にゼリーと思い込んでたがよくよく見るとジュエリーってかいてあったんだな。



個装してあるので、会社のみやげとしては配り易いって利点。
で、恒例の食いかけ写真。



緊張感のまるでない、悪い写真で失礼。
こりゃ少し冷やして食べた方がよいね。
外枠はミルクチョコでふんわりケーキと思いきや、クッキーだな。
中から主役であるハスカップ様がコニャニャチワ～♪

北海道のお菓子ってどうしてこう、グレード高いんだろ。

続・川守田のパン 三沢

不意に調理パン食べたくなったら、迷わず川守田に直行（ちなみに前回のは→コチラ）！
定番のいもスパを買ったけど、なんかいつもと味が違ったような・・・。



あと、デザート的なものをトドメにいただきたくてシュークリーム投入。



食いしん坊を黙らせるためか、やたらでかい。
360度ぐるぐる回しながら食べないと、にょろーんと思わぬとこからクリームが顔出す。
好きな人の前ではこのアホづら全開でシューを回転させて食う様は、決して見せられない。

闘魂スナック

50th ANNIVERSARY アントニオ猪木監修
フリトレーの闘魂スナック、エビチリ固め味・・・。



58円で売られてた。
なんとなく買わなきゃかわいそうだと思った・・・。

ところが、これ、お！値段以上ニトリってか
「ほんと58円で買ってしまい恐縮です」
ってくらいなんだわ。
なにせ、アントニオ猪木オリジナル着ボイス＆デコメ無料ダウンロードができる。
あの有名な「道」の朗読だけでお腹いっぱい。
着ボイスだって、「マナーモードじゃないのかっ！コノヤロー！！」ってブチ切れられたりなかなかのテンションで笑かしてくれる猪木寛至にノックアウト。
こういう企画に乗っかっちゃう、猪木の懐のでかさはすごいな。

ワインケーキ 牛久

姉が家に送ってきたお菓子、牛久銘菓選　ワインケーキ。
茨城県牛久市役所前、フランス菓子のシャンボールってとこのものらしい。



新鮮なバターと卵黄を豊富に使い十分に熟成された本場牛久のワインを包み込んだケーキです。その芳醇な香りとほど良い甘味とやわらかい口当りは、ときがたつにつれてまろやかさをまします。
・・・ですって。



すんごくワイン度数高いので、お子ちゃま向きではない。
しっとり大人のお菓子ってかんじ。
とぉ～ても、トレビアァ～ン！！