ほうじ茶ラテ

ほんとはチャイ好きなんだが、これがなかなか売ってない。
ミルクティーとかでお茶を濁す形をとっているのが実情。
お茶を濁す？ってわけじゃあないけど、チャイっぽいかなと今日はコチラにチャレンジ。
エルビーってアサヒ系飲料会社の、ほうじ茶ラテ。



味は、うーん・・・。
この甘さにいかにも馴染めないなぁ。
同様のシリーズ、抹茶ラテにしとけばよかったかもな。

ふと、「日本でお茶に砂糖を入れたら、いや～な顔された」っていう
カナダ人の話を思い出した。
そういや、外国で買ったグリーンティーは殊の外甘ったるくて度肝抜かれたなぁ。
外国だったらこの味、「あり」かもね。

ちなみに、ラテとなりのマトリョーシカは常盤薬品の
「ヒアルロンさん」。
化粧の上からも塗ってＯｋなので、会社机の引き出しに常備。
だが、私の超乾燥肌にはこのプルプル系クリームはイマイチ効果なし。
パケ買い、失敗。無念。

ティラミスパルフェ

サークルＫサンクスのティラミスパルフェ。
￥270也。



ティラミスって、私らが高校生くらいの頃大ブレイクしたスイーツ。
菓子メーカー大手もこぞってティラミスチョコレートを発売したが
今はいずこ？

で、このティラミスパルフェ
何層にもなってて、アイスのサンデーカップみたい。



味はちょいホロ苦＆濃厚クリーミィってかんじ。



ちなみに、ダーリンは転勤（出稼ぎ？）でもうこの町にはいない。
日曜日、別れないってゆびきりした。
いい大人なのに号泣した私。
ほろ苦い日曜日だった。

おかしの館マロン 一関

香典返しなのか、なんなのか。
父の実家からクロネコヤマトの宅急便で送られてきた菓子折り。
「マロン」の文字の包み紙に
和菓子好きの母、テンションあがる↑↑。
包装紙を無造作に破くと



予想に反して中身は洋菓子。
岩手県一関市のおかしの館マロンってとこのクッキーだ。
中身はサブレーとアーモンドクッキーの2種。
外箱も真っ白で、色気もそっけもない概観だがフツーにうまい。



人魚もどっきり。

TOPS

文句なしに美味しい、赤坂TOPSのケーキ。
レギュラーサイズだと1700円ほど。
給料前では買うのを躊躇するお値段。
でも、こっちのミニサイズだと千円札でおつりがくる。



八戸の三春屋、バレンタインフェアでゲット☆したチョコレートケーキ。
羽田空港などの売店でも販売しているが
地方在住だと誰かがおみやげで買ってきてくれない限り
なかなか出会えない。

程よい甘さのチョコレートクリームに、くるみがアクセント。
彼と二人でものの5分で平らげた。

TOPS

ブラックサンダーに物申す！

やばい、久しぶりにハマったお菓子。
黒い雷神、ブラックサンダー。
ココアクッキークランチ、んまいっ！
上品にちょこっとではなく、ざっくりとしたココアクッキーが歯ごたえあって存在感を示してる。
チョコの甘さも丁度よい。
会社のどうでもいいバレンタインには、これを配ってお茶濁しとこうかな。



雷神大暴れ！ビッグサンダーも見逃せない。
「くいしんぼうも大満足！！」だって。
いや、こっちのはうすっぺらいココアクッキーがのっぺりと平たくチョココーティングされたかんじ。
うまいけど、私の中での公式は
ブラックサンダー＞ビックサンダー。

ところで、ブラックサンダーのパッケージにある
「若い女性に大ヒット中！」ってのはどうか？
若くない女性にもヒットなんだけど・・・。
と、ケチつけるあたり十分なクレーム婆ってかんじだわな。

有楽製菓株式会社

セコイヤチョコレート

子どもの頃、大好きだったお菓子を久しぶりに食べてガッカリ・・・なんてことが多々ある。
しかし、フルタ製菓のベストセラーセコイヤチョコレートは
絶対に裏切らない味。



定番のチョコレートミルクは
ミルクチョコ、ウエハース、ミルクチョコクリーム、ナッツクリームのバランスが絶妙。

いちご味1本とチョコ2本の入ったこのアソートは去年発売になったばかり。
焼きりんご、チェリモアチョコ、アーモンディアチョコなど
新たな味も仲間入りしているようだが、未確認。
是非食べてみたいな。

ランチボックスがバーコード2枚で当たるキャンペーン実施中。
（前に応募したけどはずれ）