忍者ブログ
マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
[1573] [1572] [1571] [1570] [1569] [1567] [1564] [1566] [1565] [1563] [1562]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ソフィア・コッポラの監督作品、「ロスト・イン・トランスレーション」をみた。

<感想・TOKYOの酸いも甘いも>
〇舞台は2000年代初頭の東京。
〇若きスカーレット・ヨハンソンがハッとするほど綺麗。
オープニングでドキリとしたが、さほど色っぽい映画ではなかった。
〇日本人からすれば、LとRの発音の悪さを指摘されちゃあ、耳が痛い。
でもって、オトナが電車でエロ漫画広げてたり、ちょっとした大名行列みたいで薄気味悪い企業的接待とか、恥部と思えるような部分もごっそり描いてるところはリアルかと。
〇ビル・マーレイ扮する老俳優がサントリーのCMを撮影するシーンがあった。
ただただ、ダイヤモンド・ユカイが邪魔だった。
なんとなく思ったけど、あの撮影はこのCM↓のイメージだったのかな。



〇ラストシーンで上手くまとめられた感。なんやかんやで純愛映画なのか。

オススメ度:★★★☆(3.5/5)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
最新コメント
[09/24 Fehgimpab]
[08/20 ndghaxody]
[12/10 親方]
最新トラックバック
ブログ村
オススメ

■スクロール(旧ムトウ)

■東急百貨店

■タカシマヤ

■トリンプ&アモスタイル

■ザ・ボディショップ

■フォブコープ

■ユザワヤ

■ステラおばさんのクッキー

楽天
ショッピングカート
カウンター
ブログ内検索
バーコード
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 万年帰宅部 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]