開花までのカウントダウン

100円ショップで買ったやつ、エアープランツ。
もうちょっとしたら、花が咲きそう。
どんな花なんだろ？ささやかな、愉しみ。

天然温泉エルムの湯 五所川原市

ここ、私のお気に入り温泉のひとつ。



（・・・わ。どこなんだか、よくわからん写真！）
五所川原のエルムの湯。
エルムショッピングセンターの近くと言う立地条件にまんまと乗っかったような安っぽいネーミングだが、お湯の質はよい。いろが黒っぽいのよ。天然温泉かけ流しってのもポイント高いわ。
ちなみに、ここの店の中にある中華もうまい！（中華のはなしは→コチラへ）
420円で、ジャグジーやらサウナ（ミストサウナの方だったか・・・塩が盛ってあって肌に摺り込んだり自由に使えた！たまたま、そういうイベントだったのか？）やら、熱いのぬるいの、電気びりびり風呂に露天風呂とひと通りの設備も整ってるし、エルムSCでお買い物ついでにふらっと立ち寄るってのもいいかんじ♪

夢占い 「窓の向こうに大蛇がいる」と、古谷一行に教えられる

いやなことがあって、早めに眠りについたからなんだろうか。
久しぶりに、夢をみた。
ショートフィルムみたいに、何本も何本も見たんだけど、時間が経つうちに内容のほとんどを忘れちゃった。
夢の後半くらいは、もう眠りが浅くなって、「これ、夢でしょ！？」と内心思いつつ、夢のつづきが見たくて眠り続けてた。
で、その中でも一番強烈だったのは、こんな夢。

不意に古谷一行が現れ、「外に大蛇がいる」と言う。
見ると、窓の向こうに木に巻きついた大蛇がたしかにいる。
いや、大蛇はほとんど目立たない存在。ガラス越しにいる獰猛な虎２匹の姿に唖然。
しかも、１匹がもう１匹に襲い掛かり、首根っこに噛み付いているし。
襲われてる虎は皮を引っ張られ、口が大きく開く。
そしたらその、大きな口の中からもう１匹の虎の顔が・・・。
ケンカしているようではあったが、血もなく、もはや大蛇も古谷一行もどうでもよく、どこかおかしな虎のやりとりと口から見え隠れするもう１匹の虎の姿に目を奪われてしまった。

目が覚めて、ちょっとわくわくしてしまった。
アニマルプラネットを見てるような気分か。
もう、こんな内容だと夢に意味を求めるのもどうかと思うが、夢ココロ占いを参照。

■虎
何かを責めたい気持になっているのかもしれません。攻撃的・怒りなどを表します。また、あなたの周りのプライドの高い人物がトラの形となって現れる場合もあり、その人物と関わりたくないと思っているのかもしれません。

■大蛇
強い生命力、癒しを表します。しかしその反面、忍び寄る恐怖・悲しみ等を示す否定的な意味も合わせもち、夢を判断するには難しいシンボルです。しかし、直感やひらめきが鋭くなっている時。ピンチを知恵やアイデアで切り抜けられるかもしれません。

■窓ガラス
キレイな窓ガラスなら、運気の上昇を表します。割れたり、ヒビの入った窓ガラスなら、トラブルや障害など不運に見舞われる暗示です。

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プライドの高い人物に心当たりあり。その人物と関わりたくないってとこ、ズバリその通り。夢占い、恐るべし！！

東京ばな菜の花 バナナシェイク味

帰省中の兄からの、みやげ。



いつもの「東京ばな奈」、単に花柄ってだけなのかと思ったがよく見ると
東京ばな奈ではなく、ばな菜の花。
しかも、バナナシェイク味だったということに、いま気づいたくらい。

フェリシモ お出かけ気分を盛り上げる雑貨セット

久しぶりにフェリシモで買い物。
博打感覚で、「お出かけ気分を盛り上げる雑貨セット」なるものを注文。

★通常価格2,380～3,340円＋税→特別価格953円＋税
バッグやポーチ、ストラップなど、お出かけをもっとウキウキさせる頼もしい雑貨たち。
ご近所へのお散歩やいつものお買いものだって、おしゃれ気分で行ってらっしゃい。
だそうで。さてさて、結果はいかに・・・。



うちに届いたやつは↑このとおり。※内訳＆( )内販売価格
　○チェコガラスビーズのハットピン( ￥1,029)
　○型押し革が手になじむ大人のためのスリムペンケースの会( ￥1,620)
　○もしものときに備えておきたい手回し発電もできるソーラーハンディライトの会( ￥617)

で、おもふ。
「一体、どこがお出かけ気分なのか？」と。
ピンはわかる。だが、ほか２つはお出かけなんだか・・・。
若干もやもやした気分にめまいもしたが、まぁどれもこれも使えなくはない。
金額的にもまぁまぁだし、「これはこれでよし！」と、無理に納得させるのであった。

きょうも誰かが悩んでる

さっきまで読んでいた本。



『きょうも誰かが悩んでる』。
読売新聞に掲載されてる悩み事相談のコーナー、「人生案内」１００年分をまとめたもの。
年代が古ければ古いほど、女の人がいかに我慢を強いられてたきたかがわかる。
いまでも到底男女平等とはいい難いけれど、家制度に縛られてた時代を知れば、まだましだなぁと。
ただ、ひとつ言えるのは戦争があるのとないのとでは、悩みの重さが違うってこと。
戦争という火種が人々の日常風景に入り込むだけで、そこにあるすべてに影が深く深く差し込んでしまうということ。
計らずも、何かにつけ戦争と結び付けて考えてしまう今日この頃。