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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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きょう作ったもの。

ロゼット

ロゼットというやつ。
でかいほうは失敗。サテン地は難しい。
チェックのはカメオのブローチつけて、思いっきり手抜き。

参考文献はこちら。

てづくりロゼット

てづくりロゼット
著者:大野紅
価格:1,365円(税込、送料込)
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ずいぶんと前のことだが、黒石の「こけし館」に行った時の会社用みやげ。
こけし、すし詰め状態で箱開けた時のインパクト大、こけしの集い



写真横向き、失礼・・・こりゃこりゃ、寝てますなzzz。

実はこれ、東京かどっか行ったときにも買ったことある(!)んで、青森限定の品ではないと思う。
そのときも会社用のみやげにしたんだわ。
まぁ「集い」ってだけあって、いっぱい入ってるからに、会社みやげにうってつけ。
せんべいじゃなく、せんぺい。
2010年から3年連続モンドセレクション最高金賞受賞だって。

九十九島せんぺい

近所の人からいただいた、長崎の九十九島せんぺい
パッケージのイラストは、中島潔。どこかでお見かけしたような絵だとおもってたら、やっぱり。
NHK教育テレビ(現・Eテレ)『みんなのうた』で加藤登紀子がうたってた「かんかんからす」の絵の人だ。

九十九島せんぺい

「九十九島」って書いてあるのと、「感謝」ってのもあった。
私はこの味、すき。
初めて食べたけど、どこか懐かしい。ピーナッツの甘味もちょうどいい塩梅。

昭和26年に誕生して以来、パリッとした独特の食感と香ばしさで、
たくさんの方に愛され続けている長崎の名菓『九十九島せんぺい』。
六角形のデザインは縁起物の亀の甲羅をかたどって海を表現。
ピーナッツは九十九島の島影を表しています。
名前の由来は当時、米からつくられたものがせんべい、小麦粉で
つくったものがせんぺいと呼ばれていたことから名付けられました。


↑と、箱に入ってたリーフレットに書いてました。
コピペでなく、直打ちしてみましたが誤字あったらすみませぬ。
いま、午前3時50分・・・なにやってんだろ?わたし。
七戸町と東北町の境目あたりにあって、うっかり素通りしそうなすもも沢温泉郷。
温泉郷っていうけど、こじんまりとしててかわいい温泉なのだ。

すもも沢温泉

祝日の夕方だったので、地元客で混みこみ!
営業してるのか、してないのかわからないくらいだった2~3年前とは圧倒的に状況が変わっててびっくり。
入浴料は200円。
あいかわらず、ロッカーはない。ドライヤーはあり。
脱衣所も狭いし、温泉の浴槽も2つしかなくて、それでも有り余るほどの温泉パワー。
湯質がいいんだよね、ここ。
東北町界隈特有の、黒色。うっすらと気泡あり。

※詳しい情報については、李沢温泉HPへ。
どこぞに行った、親が買ってきたおみやげ。



くずまき高原牧場の牛乳せんべい。
会社に持っていってみんなで食べたけど、けっこうおいしかった☆
風月堂のゴーフルとか、丸藤の石割桜・・・あれにクリームが入ってないやつだ!と勝手に決めてかかったら間違い。
サクっ!ではなくフワっ!とした軽い口当たりで、ほんのり牛乳の甘み。
若いのもそうでないのも、男でも女でも、万人に好評であった。

ところで、ひとつ気になったのは煎餅のかたち。
まだ誰も食べてないのに、まるで一口食べられたようないびつな形になっていたこと。
1枚だけじゃなく、ほとんどがそう、写真の右側みたいなかんじ。私の食べた箱の煎餅だけそうだったなのかな?
素朴っちゃあ素朴にみえるし、まぁ神経質になるほどのものじゃないけどね。
三沢市の三陸温泉。お初です。



お隣のドライブイン、この日は締まってたが温泉の方は地元客でそこそこの賑わい。
最近では券売機形式の温泉に慣れっこだったので、入浴料を直接生身の人間に支払うのって、なんだかドキドキ。
ちなみに、料金は250円。安っ!



さすが、相撲王国青森県。
(写真右から)ハンサム力士だった寺尾、小錦、千代の富士・・・と思しき色紙。



丁度テレビでは相撲中継
といいたいとこだが、お客さんのひとり、外人さんが観戦中なのはグラチャンバレーである。



ここ三陸温泉、今年もスパロトに参加してるみたいだが私はパス。
で、ことしのパンフは手元にないんだけど、去年とおととしのこちらの温泉、説明が秀逸。

浴室の温度が高めで、風呂だけの変わったところのない温泉です。
・・・襟裳の春は何もない春ですみたいな謙虚さ。
いや、確かに熱かった。そして、なんだかしょっぱい。
湯量は豊富だが湯質はフツー。だから、この説明の通り、ウソ偽りなく特に変わったところなし。
気になったのは男湯と女湯を仕切ってる岩の高さが少々低め。
サウナとか、電気ぐわんぐわんとか、そういう変わった設備投資は一切なし。
しいて言えば、打たせ湯があるくらい。
だので、なにはなくても熱い湯にゆったり浸かりたいってときは、ここの温泉思い出すことにする。



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・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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