遅いお昼、五所川原のエルムショッピングセンターにてひとり大阪王将。
カウンター席に案内されたんだが、ひとりご飯がへっちゃらな私でも実はカウンター苦手なんすよ。
・・・などと内心思いつつ、レディースセットをオーダーする。
この期に及んでなんだが、『レディースセット』って名称はどうなんだ!?
どうにもこうにも、だんだんとレディーという響きに若干の違和感覚えるお年頃でやんす。
”めんORごはん”の選択肢では、最初に中華そばを頼んでおいて途中で急激な心変わり。
オーダーしてほどなくチャーハンに変えてもらったのだわ。
ギョーザはフツーかな。心揺れたチャーハンは、やっぱり間違いなくうまかった。
ちなみにデザートはりんごのしゃりっとしたシャーベットだったよん。まぁこれ、先月の話だけどね~。
ランチタイムを逸したとしても、レディースセットがあれば十分・・・やっぱりレディースセットは女子の味方だな。
といいつつ「女子」っていうフレーズのほうがレディースよりよっぽどタチ悪い気がしてきた。
にほんブログ村
カウンター席に案内されたんだが、ひとりご飯がへっちゃらな私でも実はカウンター苦手なんすよ。
・・・などと内心思いつつ、レディースセットをオーダーする。
この期に及んでなんだが、『レディースセット』って名称はどうなんだ!?
どうにもこうにも、だんだんとレディーという響きに若干の違和感覚えるお年頃でやんす。
”めんORごはん”の選択肢では、最初に中華そばを頼んでおいて途中で急激な心変わり。
オーダーしてほどなくチャーハンに変えてもらったのだわ。
ギョーザはフツーかな。心揺れたチャーハンは、やっぱり間違いなくうまかった。
ちなみにデザートはりんごのしゃりっとしたシャーベットだったよん。まぁこれ、先月の話だけどね~。
ランチタイムを逸したとしても、レディースセットがあれば十分・・・やっぱりレディースセットは女子の味方だな。
といいつつ「女子」っていうフレーズのほうがレディースよりよっぽどタチ悪い気がしてきた。
にほんブログ村
PR
ここんとこ残業続きで、家に帰るのもたいがい夜8時過ぎ。
あるとき、父が
『今日、ニッセンから電話があった』という。
いやいや、通販なにも頼んでないし。なんだそりゃ?
「またかけ直す」らしいが、なかなか折り返しはこないし、何だかモヤモヤした日々。
それが、今日解決。
美容液の紹介らしい。説明の時間2、3分と言われたのですぐさま、自分は皮膚科に通うほど肌が敏感なので無理と返すが、先方は「この美容液は、皮膚科医処方ですから」と食い下がる。
いやいや、頭ごなしに美容液の話されてもなぁ・・・公務員じゃないしボーナスでないし。
そういうわけで、1分程度で断ったけど電話口からかすかに漏れ聞こえてくるコールセンターの方々の一斉セールストークがなんとなくおっかなかった。
ちなみに、@cosmeで見たらこれと思しき美容液、9,900円だって。
道理で先に値段いわないわけだ!
あるとき、父が
『今日、ニッセンから電話があった』という。
いやいや、通販なにも頼んでないし。なんだそりゃ?
「またかけ直す」らしいが、なかなか折り返しはこないし、何だかモヤモヤした日々。
それが、今日解決。
美容液の紹介らしい。説明の時間2、3分と言われたのですぐさま、自分は皮膚科に通うほど肌が敏感なので無理と返すが、先方は「この美容液は、皮膚科医処方ですから」と食い下がる。
いやいや、頭ごなしに美容液の話されてもなぁ・・・公務員じゃないしボーナスでないし。
そういうわけで、1分程度で断ったけど電話口からかすかに漏れ聞こえてくるコールセンターの方々の一斉セールストークがなんとなくおっかなかった。
ちなみに、@cosmeで見たらこれと思しき美容液、9,900円だって。
道理で先に値段いわないわけだ!
最近読んだ本。
『すてきなおばあさんのスタイルブック』、著者は田村セツコ。
内藤ルネ、水森亜土と共に日本のファンシー文化の礎を築いた人だ。
わたしが子どものころ、身の回りには常にこの人たちの描いたイラストやグッズが溢れていた。
姉が使用してた国語辞典のカバー(・・・7、80年代は何にでもカバーをつけるのが流行ってた)が田村セツコだった。
思えば、いまある日本の可愛い文化を作ったのも田村セツコだったのかなぁって、本読んでて思い返した。
キティちゃんが登場したのも70年代だし・・・と、「おばあちゃん」世代のことを謳った本でありながら、田村セツコの功績ってもっともっと評価されて然るべきだと思ったりして。
それにしても、田村セツコが昔の印象と変わりないってことが奇跡的!
歳をとるってことをポジティブに楽しんでる様子も好感もてる。
そうはいっても、この本に書いてあることをそのまま取り入れられるかと言えばちょっと違うかもな。つけ毛のくだりとか、自分には無理。
ちなみに、私が憧れるおばあさんスタイルはフジコ・ヘミング。
「ヘンゼルとグレーテル」に出てくる悪いおばあさんみたいな・・・って、そりゃ失礼か!?
『すてきなおばあさんのスタイルブック』、著者は田村セツコ。
内藤ルネ、水森亜土と共に日本のファンシー文化の礎を築いた人だ。
わたしが子どものころ、身の回りには常にこの人たちの描いたイラストやグッズが溢れていた。
姉が使用してた国語辞典のカバー(・・・7、80年代は何にでもカバーをつけるのが流行ってた)が田村セツコだった。
思えば、いまある日本の可愛い文化を作ったのも田村セツコだったのかなぁって、本読んでて思い返した。
キティちゃんが登場したのも70年代だし・・・と、「おばあちゃん」世代のことを謳った本でありながら、田村セツコの功績ってもっともっと評価されて然るべきだと思ったりして。
それにしても、田村セツコが昔の印象と変わりないってことが奇跡的!
歳をとるってことをポジティブに楽しんでる様子も好感もてる。
そうはいっても、この本に書いてあることをそのまま取り入れられるかと言えばちょっと違うかもな。つけ毛のくだりとか、自分には無理。
ちなみに、私が憧れるおばあさんスタイルはフジコ・ヘミング。
「ヘンゼルとグレーテル」に出てくる悪いおばあさんみたいな・・・って、そりゃ失礼か!?
会社にて。
写真ぼやっとしてるけど・・・。
これ、福島の向山製作所が作ったという、いただきもののプリン。
ちなみにこの会社、メインは電子部品を作っているんだそうで・・・私、このプリンも会社の存在も全く知らなかったわ。
けっこう有名らしく、このキャラメルソースプリンだってなかなか手に入らないんだってさ!
おっと、こっちの写真も焦点おかしな方にいってるけど・・・。
なるほどね、これは美味い☆とってもクリーミー!
そんで、プリンのみでも十分すぎるくらいおいしいんだけど、別添のソースをかけるとこれまた絶妙ー。
ブラウンシュガーもよかったけど、ちょっと苦みのあるアールグレイのソースとのコンビネーションがたまらん。
昼休みに悶絶死しそうなくらい、うまいプリンだった。
写真ぼやっとしてるけど・・・。
これ、福島の向山製作所が作ったという、いただきもののプリン。
ちなみにこの会社、メインは電子部品を作っているんだそうで・・・私、このプリンも会社の存在も全く知らなかったわ。
けっこう有名らしく、このキャラメルソースプリンだってなかなか手に入らないんだってさ!
おっと、こっちの写真も焦点おかしな方にいってるけど・・・。
なるほどね、これは美味い☆とってもクリーミー!
そんで、プリンのみでも十分すぎるくらいおいしいんだけど、別添のソースをかけるとこれまた絶妙ー。
ブラウンシュガーもよかったけど、ちょっと苦みのあるアールグレイのソースとのコンビネーションがたまらん。
昼休みに悶絶死しそうなくらい、うまいプリンだった。
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
[09/24 Fehgimpab]
[08/20 ndghaxody]
[12/10 親方]
最新トラックバック
Music
楽天
カウンター
ブログ内検索