東京ばな奈ツリー チョコバナナ味

いただきもの。雑誌でみたことあるぞ、これ。



東京スカイツリー限定、東京ばな奈「見ぃつけたっ」。



なぜに、ヒョウ柄？
女子ウケを狙ったんだろうか。いや、しかし・・・これは若干幼虫っぽく見えるな。



食いかけ。
チョコクリーム、合わないわけないって。バナナっぽさはあんまりないけど、おいしい。いや、しかし・・・結論としては、わたしは普通の東京ばな奈のほうが好きだ。
話題のスカイツリー、おみやげとしては面白くてOK。

和風レストランまるまつ （2）

親戚の家がある一関までの道のりを一般道でドライブするとき、お昼はなぜかいつもここ。
渋滞率が非常に高い場所にある金ヶ崎のまるまつ（前回のまるまつは、コチラ）。

お昼にはフライング気味だったので、客もまばらな店内。
限定10食のセットにありつけた。



すし松花堂、税抜き880円也。
限定に弱いビンボー症故に、お寿司あんまり好きじゃないくせに頼んでしまったわ！



オーダーから待つ間もなく、すぐさま料理が運ばれて更にびっくり。
テーブルいっぱいに小皿が並べられて、ちょっとした殿様気分を味わう。
いちばん美味しかったのは、テンプラー！
今回のお寿司、シャリがちょいとかたかったけど、ほかもハズレなしで何食べてもうまかった。
まるまつはいつ行っても、間違いないねぇ～。


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ところで。
ゴールデンウィークは函館旅行と３月から決めてたんだが、かねてから末期ガンで病気療養中の親戚が余命１カ月宣告を受けたため旅行キャンセルも止む無し。
一時帰宅中というからに、親戚一同がざわざわと入れ替わり立ち替わりで来訪するんでは病人に怪しまれるから苦肉の策、
「家族旅行で中尊寺に来たついでに立ち寄った」
と偽って、おそらくさいごになるであろう面会を果たしてきた。
・・・そんな小芝居も虚しく、どうやら本人は余命１カ月であると聞いてしまったとのことだ。

たとえば、「来週のサザエさんは・・・」なんていうのも観れるかわからない状態で暮らすってどんな気分なのかとか、自分の親より早く亡くなるのって、どんなに辛いだろうとか、いろいろ考えてしまった。
そういうわけで、やるせない４月とゴールデンウィークはあっと言う間に過ぎてしまったわけ。

ひとりごと絵本

きのう読んだ本。



100％ｏｒａｎｇｅの『ひとりごと絵本』。
1,890円はちょっと高いかなぁと思いつつ、青森の成田本店で購入。
お昼にアウガのClambon caféでひとりランチしてるとき、待ち時間で一気に読み終えちゃった（！）
ちなみに、ランチはデミグラスソースのオムライス＆アスパラとエビの濃厚トマトソーススパゲティ（デザートドリンク付き）￥980也。

本の話にもどす。
「点取り占い」を彷彿させるユルさ。
たとえば、”鉛筆に誰かの歯形がついている。”とか、”炭酸の抜けたジュースを飲むとこれがお前の本当の姿か。と思う。”とか。

そういうば、私のブログの４月が丸ごと抜けているんだが
それは単に怠けてただけで特に理由はない。
そのうち、急に４月とか去年のはなしとかしだすかも。

ムチャチャ←→あちゃちゅむ（2）

これ、予約した。

ムチャチャ←→あちゃちゅむ 2013Spring&Summer 価格：1,995円（税込、送料込） 楽天ブックスで詳細を見る

前回、前々回とスルーしたが、今回のは我慢できずポチった。
ちなみに以前購入したやつ（コチラ参照）は、現在母が愛用してる。

フリートウッド・マック 噂 35周年記念盤

最近、残業ばかりで気が狂いそう・・・ですが、物欲は健在。
いまは、これがほしい。



私がリアルタイムで知ってるのは、『タンゴ・イン・ザ・ナイト』から。
まず、このバンドのスティービー・ニックスがルックスも含めて好き。
最初は「へんな声！」って思ってたんだけど、唯一無二のふしぎな声はキュートだと思えるようになったわ。

で、『噂』。
ものすごーく売れたアルバムとして知られてる。
音楽評論家が選ぶアルバム100選とかあれば、絶対選ばれるクラスの名盤。
それの35周年エディション！・・・っつーが、未発表テイクとか実はあまり必要ないなぁ。
それほどのマニアでもないのねん。DVDはくっつけてほしいが・・・。
うーん、購入はちょっと待て！ってかんじかな。
物欲抑えつつ、熟考してから普通版のほう買うかも。

そもそもこのアルバム、私が中学時代に高校生の姉がCDで持ってて、それをダビングしたカセットテープをいまだに持ってるっつーわけ。
シングルで＃1にもなった「ドリームス」ばっかり聴いてたけど、大人になってからはクリスティン・マクヴィーがリードとってる曲も好きになった。

フリートウッド・マック、このころのメンバーでツアー回るらしい（←ベストヒットUSA情報）。
日本にも来ないかな。

アーモンド南部 巖手屋

チョコ南部も画期的であったが、これもある意味斬新。



巖手屋のアーモンド南部。
ここまでくると、煎餅って和菓子の枠をはるかに飛び越えてるかんじ。



びっしりのアーモンドがキャンディーコートされてる。
お茶よりも、コーヒーや紅茶の方が合うようなかんじ。