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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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青森市のアウガ1階、Clambon Cafeでひとりランチ。



↑この、いかにもよくばり(!)なセットメニューをオーダー。



 ・スパゲティ:はまぐりとアスパラのクリームスパゲティー
 ・ドリンク:(写真にないけど)アイスコーヒー
 ・ミニデザート:この日はコーヒーゼリー
 ・ミニオムライス
 ・フライドポテト
 ・サラダ
 ・チキン
 
味は良くも悪くも”お子様ランチ”っぽい。
もう既に大人なんだけど、いつまで経っても「お子様ランチ食べたい!」願望が抜けない私みたいな大人には丁度よいメニューだ。

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複数人から聞いたおすすめのお菓子がおんなじだった。
そりゃあもう、買いに行くしかない?
いや、人気商品故になかなか店頭でお目にかかれない代物らしい。
しかも、そのお菓子はショーケースに並んでないという。

そんな謎だらけで評判のお菓子モカゴーフルを求めて、三沢市の小橋製菓へやって来た。



場所は三沢市の商店街、一方通行にある中央病院の近く。



店員さんに、モカゴーフルのことをたずねてみた。
(ショーケースをよーく見ると、上のほうに張り紙で「モカゴーフルのお客様は店員さんに申し出る」云々とありました!)
すると、運良く作りたてにありつけた。
なんてラッキー☆私を待ってくれてたのか、モカゴーフルよ!



じゃーん☆
これが噂のモカゴーフル。
んでも、「モカ」って名乗るわりにモカ度はそんな高くない。”ほんのりモカ”ってかんじだ。
ふんわり生地とやさしい甘さのクリームの絶妙なバランス。
なるほど、これはみんなが薦めるわけだ。
3月、参加したミステリーツアーの行程で立ち寄ったところ。
秋田県男鹿市、入道崎にあるニュー畠兼
入り口ではなまはげがお出迎え。



2階のお座敷にあがると、そこでもなまはげが睨みきかせてた・・・コワっ!



ミステリーツアーのタイトルは「ズワイVSタラバ 春カニ合戦」と銘打ってたが
実際はどうだったか?っつーと・・・



海鮮丼、ゆでたタラバ蟹とズワイ蟹(写真奥、すでに食いかけ!)、カニ汁。
けっこうなボリューム、なのにほかのツアー客はさっさと平らげてすぐさまおみやげコーナーに直行してたのにはびっくり。



しかしまぁ大好きなカニも、一気に食べると有り難味がないっていうかなんていうか・・・。
たしかに旨いんだが。

ところで。
私たちの長テーブルとその隣にもしょうゆ(&お茶)がなくて、店員さんにたずねると
「別のテーブルにあるから・・・」と、暗に「使いたかったら自分たちで借りに行けよ!」といった態度で返されて面食らった。
おずおずとしょうゆを恐縮しながら別のテーブルに借りに行き、使い終わったら返しに行くというシステムなのか?
せめて気兼ねなくしょうゆが使える席に座りたかったわ~。


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一体、これっていつの話?



うわっ!・・・3月だった。
そうそう雪、降ってたんだよね~。
読売旅行のミステリーツアーってのに両親連れて参加してみたのよ。
タイトルの通り、ヒントは「カニ」。

さて、これはどこでしょう?



・・・実は私も失念してて調べた。
入道崎だよ、ここ。カニをたらふく食べた場所もここ。



雨雪の中、「せっかくここまで来たんだから~」ってスニーカーぐちゃぐちゃにしてまで昇った八望台の景色。



道の駅てんのうの天王スカイタワー。



スカイタワーから見下ろす景色、冬期間だから?タダで昇れたよ。

・・・ってわけで、ざっくりとミステリーツアーの写真を並べてみたが、正解は秋田
このほか、あきたまるごと市場ってとこに立ち寄っておみやげ買ったりして、はじめて参加したバスツアーはなかなかどうして楽しかった☆

で、これに味を占めてGWの1泊2日ミステリーツアーに申し込みしたんだけど、参加者が少ないらしく残念ながらキャンセルになってしまった。がっかり↓↓
そういうわけで目下、途方に暮れた連休を過ごしているわけ。

あ!忘れてた。
肝心なカニの話はまた次の機会にでも・・・。
最近読んだ本は、これ。



別冊太陽『松本清張』・・・「松本清張のカタログ」みたいな本だった。

私、実を言えば松本清張の本、1冊も読んでない。
火曜サスペンスとか、ドラマ化されたものは何回も見てるのに。
知ってるようであまり知らなかったことに気づく。

かなり苦労して育ったようで、作家デビューは40歳過ぎ。下積み時代がかなり長い。
冷静かつどこか悲哀に満ちた視線は、中卒という理由で不条理に扱われてきた自身の鬱屈した日々に培われてきたんだろう。

ふと、職場内の公務員の顔が浮かんだ。
私も松本清張と同じように冷めた目で彼らを見ているような気がする。
けれど、彼のように負のエネルギーを浄化させるパワーを持ちえてないから困ったもんだ。
酒の席の話ではあるが、
俺は明日、浮浪者になったって構わない
という会社経営者のことば、妙にひっかかった。

身なりも小洒落たミュージシャンくずれは、話し方もいかにもギョーカイ人風。
だが、羨望の眼差しでは見つめた覚えなどない。
調子に乗るのもいい加減にしろ!と内心思いながら薄っぺらな言葉を聞き流した。

40過ぎてから路頭に迷う、俺・・・
は、断じてロックではない。
これから私、似非ギョーカイ人についていけるんだか不安。
時計
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帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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