まぼろしパン・・・午後の川守田でひとり、私を待ってたのか?
マカロニとデニッシュのナイスコンビネーション☆
久しぶりに食べたが、うましなつかし。
川守田は移転してからあまり行ってないのだけど、変わらない味だなぁ~。
調理パンはイモソパやイモスパもおいしい。
フツーの、いわゆるひとつのホットドックみたいなパン(バンズとは言わん!)に、マヨネーズが絶妙にからまったイモと焼きそばORスパゲティが挟まったやつ。ちなみに私は「スパ派」。
このほかにイモじゃない、コロッケバージョンもあったな。
ブルーベリーのベーグルは、個人的にここ数年のヒット。
いかにも女子が好みそうなヘルシーなパン。
川守田はこじゃれたパン屋でなく、町の一般ピーポーに愛されるパン屋。
歴史を感じるなつかしいパンが今も現役なのがうれしい。
本日のパンのお供はLOVE BODY。
炭酸のないジンジャーって、私には馴染めない味。
ここは、キンキンに冷やして飲みたいわね。
マカロニとデニッシュのナイスコンビネーション☆
久しぶりに食べたが、うましなつかし。
川守田は移転してからあまり行ってないのだけど、変わらない味だなぁ~。
調理パンはイモソパやイモスパもおいしい。
フツーの、いわゆるひとつのホットドックみたいなパン(バンズとは言わん!)に、マヨネーズが絶妙にからまったイモと焼きそばORスパゲティが挟まったやつ。ちなみに私は「スパ派」。
このほかにイモじゃない、コロッケバージョンもあったな。
ブルーベリーのベーグルは、個人的にここ数年のヒット。
いかにも女子が好みそうなヘルシーなパン。
川守田はこじゃれたパン屋でなく、町の一般ピーポーに愛されるパン屋。
歴史を感じるなつかしいパンが今も現役なのがうれしい。
本日のパンのお供はLOVE BODY。
炭酸のないジンジャーって、私には馴染めない味。
ここは、キンキンに冷やして飲みたいわね。
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このまえの日曜、ひとりでおでかけ。
岩手県立美術館の企画展「POP ART」を観に。
3回目の美術館、前回は「サヴィニャック」を観にきたんだよな。
今回の目当ては、「ライフ・オブ・ウォーホル」の上映会。
これは映画というより、動く絵本みたい。
ホームビデオ的な映像に詩のような言葉・・・まるでゴダールの「気狂いピエロ」のような。
少し煙がにおうようなパーティーの様子、時代の著名人の日常的な姿(ニコとか、ジョン&ヨーコ夫妻など)、フレンドシップっていうのかな。
何か虚像のようにも見えた。不特定多数の人に見られることを意識したホームビデオみたい。
特に何か印象に残るものはなく、ただ流れる映像と雑音のようなBGM、ヴェルベット・アンダーグラウンドの演奏が耳障りにひっかかる。
アンディ・ウォーホルの作品の中では、ジャッキーの顔が好き。
ジャクリーン・ケネディ(オナシス?)は存在そのものがポップアート。
他、バスキアの作品もひとつあった。
ポップアートといえば、リキテンスタインも外せない。
作品の構成は浮世絵よろしく大胆且つ緻密に思えた。
帰り、おみやげに選んだハガキ2枚はリキテンスタインだけ。
ちなみにおみやげショップにはあったけど、ギルバート&ジョージの作品がなかったのは残念。
あれはポップじゃないのかな?
下品すぎ?
美術館に到着する前、道に迷って交番にレスキュー!
すると、「巡回中です」の張り紙。
半べ(はんべそ)で退散寸前、丁度おまわりさんが帰ってきてくれて、すごーく丁寧に対応してくれた。
方向音痴の私に、一番単純明快なルートを解説。
ほんと、岩手ポリスマンに感謝☆
心の中で「ほれてまうやろ!」と叫んだわ。
そういえば、いつぞやのコクトー展は道に迷って予定変更。
なぜか田沢湖に行って帰ってくるという失態があった。
カーナビ、買ったほうがいいのか?
岩手県立美術館
ポップ・アート1960's → 2000's
は7/4(日)まで
岩手県立美術館の企画展「POP ART」を観に。
3回目の美術館、前回は「サヴィニャック」を観にきたんだよな。
今回の目当ては、「ライフ・オブ・ウォーホル」の上映会。
これは映画というより、動く絵本みたい。
ホームビデオ的な映像に詩のような言葉・・・まるでゴダールの「気狂いピエロ」のような。
少し煙がにおうようなパーティーの様子、時代の著名人の日常的な姿(ニコとか、ジョン&ヨーコ夫妻など)、フレンドシップっていうのかな。
何か虚像のようにも見えた。不特定多数の人に見られることを意識したホームビデオみたい。
特に何か印象に残るものはなく、ただ流れる映像と雑音のようなBGM、ヴェルベット・アンダーグラウンドの演奏が耳障りにひっかかる。
アンディ・ウォーホルの作品の中では、ジャッキーの顔が好き。
ジャクリーン・ケネディ(オナシス?)は存在そのものがポップアート。
他、バスキアの作品もひとつあった。
ポップアートといえば、リキテンスタインも外せない。
作品の構成は浮世絵よろしく大胆且つ緻密に思えた。
帰り、おみやげに選んだハガキ2枚はリキテンスタインだけ。
ちなみにおみやげショップにはあったけど、ギルバート&ジョージの作品がなかったのは残念。
あれはポップじゃないのかな?
下品すぎ?
美術館に到着する前、道に迷って交番にレスキュー!
すると、「巡回中です」の張り紙。
半べ(はんべそ)で退散寸前、丁度おまわりさんが帰ってきてくれて、すごーく丁寧に対応してくれた。
方向音痴の私に、一番単純明快なルートを解説。
ほんと、岩手ポリスマンに感謝☆
心の中で「ほれてまうやろ!」と叫んだわ。
そういえば、いつぞやのコクトー展は道に迷って予定変更。
なぜか田沢湖に行って帰ってくるという失態があった。
カーナビ、買ったほうがいいのか?
岩手県立美術館
ポップ・アート1960's → 2000's
は7/4(日)まで
今、見ているテレビ番組の中で一番好きなのは
BS-TBSの「ありがとう」。
いきなりミュージカルみたいに水前寺清子が歌いだしたかと思えば、乙羽信子までがミニスカート穿いて登場!
私の好きな佐原直美が大食らいの医者役で出てきたり、いかにもって役どころの岡本信人が相変わらずの脇役だし、見どころ満載で見ててほんわかした気持ちになる。
ありがとう ('73放送 / 出演 水前寺清子、石坂浩二) [DVD]
ところで、チータの歌もさることながら
私にとって印象深い「ありがとう」はたのきんトリオが出演していたドラマ「ただいま放課後」の主題歌のほう。
ドンガメ先生、チョロ先生・・・どんな話か忘れたけど
主題歌だけは歌えるわ。
BS-TBSの「ありがとう」。
いきなりミュージカルみたいに水前寺清子が歌いだしたかと思えば、乙羽信子までがミニスカート穿いて登場!
私の好きな佐原直美が大食らいの医者役で出てきたり、いかにもって役どころの岡本信人が相変わらずの脇役だし、見どころ満載で見ててほんわかした気持ちになる。
ありがとう ('73放送 / 出演 水前寺清子、石坂浩二) [DVD]
ところで、チータの歌もさることながら
私にとって印象深い「ありがとう」はたのきんトリオが出演していたドラマ「ただいま放課後」の主題歌のほう。
ドンガメ先生、チョロ先生・・・どんな話か忘れたけど
主題歌だけは歌えるわ。
『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』という短編集が面白かったので、
江國香織の本期待して読んでみた。
私は犬を飼ったことがあるっちゃああるけれど、特に犬好きってわけでもない。
ってことを差し置いても、抑揚のない平坦なエッセイだとおもう。
それを心地よいと思える人もいるだろうに、でも私には物足りない。
林真理子とか、山田詠美みたいな底意地悪さ(いい意味で!)が垣間見える文章に慣れ親しんだせいなんだか。
一方、全編に流れる音楽の話もわかるのとわからないのと・・・。
これはもう、嗜好の問題だから仕方ないんだけど。
例えば、シンプリー・レッドは私も大好きだけど
if you don't know me by nowってカバー曲についてはオリジナルを知らないなんて、残念としか言いようがない。
ミック・ハックネルの歌のみで、オリジナルVer.を否定されるなんて。
フィラデルフィア・ソウルは、年々熟成されるワインみたいに聴く度に味わい深い(つって、ワインなんて全く飲まないくせに!)。
他に、スザンヌ・ヴェガやブロンディー、マドンナ、スリー・ドッグ・ナイトなどの曲が取り上げられている。
音楽について、気取りなく雑食なところは私とおなじですごく共感できる。
江國香織の本期待して読んでみた。
私は犬を飼ったことがあるっちゃああるけれど、特に犬好きってわけでもない。
ってことを差し置いても、抑揚のない平坦なエッセイだとおもう。
それを心地よいと思える人もいるだろうに、でも私には物足りない。
林真理子とか、山田詠美みたいな底意地悪さ(いい意味で!)が垣間見える文章に慣れ親しんだせいなんだか。
一方、全編に流れる音楽の話もわかるのとわからないのと・・・。
これはもう、嗜好の問題だから仕方ないんだけど。
例えば、シンプリー・レッドは私も大好きだけど
if you don't know me by nowってカバー曲についてはオリジナルを知らないなんて、残念としか言いようがない。
ミック・ハックネルの歌のみで、オリジナルVer.を否定されるなんて。
フィラデルフィア・ソウルは、年々熟成されるワインみたいに聴く度に味わい深い(つって、ワインなんて全く飲まないくせに!)。
他に、スザンヌ・ヴェガやブロンディー、マドンナ、スリー・ドッグ・ナイトなどの曲が取り上げられている。
音楽について、気取りなく雑食なところは私とおなじですごく共感できる。
イオン下田のPAPAGENOで、仕事もそこそこに平日ランチを堪能。
職場の女子ふたり、リスキーな遠出をしつつイタリアンランチバイキングへといそいそと出かけたのには理由がある。
料金、平日昼が割安だから。
それだけっす☆うふっ。
平日昼¥1,186 <土日祝昼¥1,396 <平日・土日夜¥1,491
(ドリンクバーは別途¥126ナリ~)
ちなみに、3歳以下の幼児はいつ何時行っても無料なので家族連れはウェルカム!
なお店ってかんじだね。
詳しくは→こちらへぽんっ!と飛んでおくれ。
肝心なお味ですが、どれもまぁまぁ及第点。
特にニョッキがうまかった。もっちもちであれだけでも仕事放って来た甲斐あり。
パスタはフツーかな。
デザートのケーキやら、ピザなんかが小さめにカットされてたのがいろいろ食べたい強欲女としては有難かったね。
カレーもあったよ、カレー。
え?イタリアンでなんで・・・って、小さいことは気にすんなって。
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プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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