野月商店直営・焼肉つどい(２) 十和田市

今月すでに2回目の十和田市、焼肉つどい。
(参考：前回のはなしは→ コチラ)
この前の日曜のお昼時、念願の牛バラ定食(６５０円也！！)をいただく。



牛バラ、やわらか。焼肉のたれがしみこんで、味濃い目。ご飯がすすむ。
この定食メニュー、たまねぎの存在が重要。甘みのバランスがいい。
味噌汁、ごはん、お新香つきのセット、コスパよし。
ちなみに、このメニューはディナータイムでもこの価格らしい。
でも、次回は限定３食のタンシチューが食べたいなぁ！！


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焼肉 つどい
ジャンル：焼肉
住所：〒034-0107 青森県十和田市洞内長根37-5（地図）
周辺のお店：ぐるなび　十和田×焼肉
情報掲載日：2019年1月26日

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いや、この文章はひどすぎだろう。
自動翻訳を信じるのもたいがいにしてほしい。
おまけに送り主のメールアドレスが「・・・google.com」って、どうよ！？
今までで一番、ダメなやつ。

夢占い 姉の首筋にイボが・・・

一昨日みた夢（３本立て）。

１つ目。
　姉の運転する車に乗る私。助手席からふと姉の首筋にイボがあることに気づく。
指摘したとたん、姉が急にハンドルから手を離し、運転が疎かに・・・。
２つ目。
　彼の車に乗っている私。後部座席には母。
彼のことを紹介する。
３つ目。
　公開録画を見に来ているらしい。なんの番組なのか、不明。
視聴者は低い位置で舞台の出演者に見入ってるようだ。
カメラが出演者を捕らえたところ、急に観客のひとりが立ち上がる。画面いっぱいに知らない一般客の後頭部。一般人の彼は振り返り画面いっぱいに戸惑いの表情を見せるが、のち爆笑。
この男、誰？と思ったら目覚めた。

久しぶりのショートムービー・・・ならぬ、短編の夢３本一気見。
まず、姉が登場する夢ってのは珍しい。
イボのことを指摘したとたん運転やめるもんだから「おいおい！」って思ったものの、不思議と危険な感じはしなかったのが謎。
２つ目の夢は実際、両親に彼のことを紹介してないってのが深層心理にひっかかってるから見た夢だろうに。
父親の病気で紹介するタイミング見失ってるがそろそろ結婚のこととか、真剣に考えなきゃならぬ。
最後のやつは、よくわからぬシチュエーションだったが面白い夢だった。

で、夢占い。
今回は、「夢解きカウンセリングLeylain」を参照。

■夢の中で「イボ」を見た場合
もしも、夢の中で「イボ」を見た場合
それは、あなたが今、
自分の「欠点」にばかり目を向けてますよ・・・の警告です。

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ちなみに、姉はイボが出来やすい体質らしい。
いつぞや皮膚科に通ったら「何万人にひとりのイボ人間」と衝撃の宣告をされた経験あり。

ところでいま、朝４時３０分すぎ。
こんな時間まで起きてるもんだからおかしな夢見ちゃうんだろう。
はいはい、もう寝ま~す。おやすみー。

和風レストランまるまつ(９) 八戸市

先週の日曜、彼と八戸市の湊高台にあるまるまつでランチを。
場所は八戸から階上方面へ向かう４５号線。近くにはモスバーガーや成田本店があった。
駐車場はブックオフと共用になってるみたいで、この日はわりと混みあっていた。



オーダーしたのは、ほたてご飯セット。
税抜き８９８円。
食べても食べても、ほたて、ほたて・・・ほたてが途切れず。
ほたてが盛りだくさん。



ミニそば(またはうどん)、サラダ、お新香、茶碗蒸しがセット。
安定のうまさ。
昼、どこで食べようか迷ったときはまるまつで間違いなし！！


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櫛引八幡宮(３)・(御朱印あり) 八戸市

１月１３日、八戸市の櫛引八幡宮にて。



謹賀新年、今年は残り少ない平成３１年を思いっきり楽しもうとおもう。




おみくじは先日引いたばかりなので、ここではちょっと趣の違う「幸福おみくじ」というものを引いてみることに。
初穂料２００円也。



すると、中に小さな熊手が入っている。
どうやらあまり金運がよくないってことらしい。新年早々、悲しい話だ。
そこで早速、こういうものを手に入れた次第。

「がっぱがっぱ守」

金運、財運、幸運ががっぱがっぱ　入りますように

とある。
ダジャレか？

さいごに、櫛引八幡宮の御朱印はこちら。

地下鉄のザジ(１９６０)

ルイ・マル監督のフランス映画「地下鉄のザジ」を見た。

地下鉄のザジ [ カトリーヌ・ドモンジョ ] 楽天で購入

＜感想など＞
○ルイ・マル監督といえば「死刑台のエレベーター」が有名だが、これは全く違うタイプの作品。
○ナンセンスコメディー。ストーリーがあるようでないような。
○以前この映画を見た当時は私も若く、主人公の女の子ザジと同じ子ども目線で気楽に見てたものだが、今四十路過ぎて見ちゃうとこのブラックユーモアがきつすぎてあまり笑えず。ついに翻弄される大人側目線になってしまったのか。
○乱闘シーンがちょっと長すぎる。ただ、全体の尺としては９０分程度と短くて見やすい。
○画面一面ずらりと並んだクラシックカー、パリの街並み、何気ない雑踏もポストカードのよう。何にも考えずに目に入るものを見る分には楽しい。
○この映画に出演してる人たちで、まともな人がひとりも登場しない。
物を破壊する、食べ物を粗末にする、今では考えられないような贅沢なハチャメチャ娯楽映画。
○ポップでおしゃれ。かつて渋谷系音楽を聴いてた人たちなら、この手の映画は間違いなく好きに違いない。

オススメ度：★★★(３／５)