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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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メグ・ライアンの婚約者って、ジョン・メレンキャンプだったんかい!!!
下半期いちばんのびっくり。
映画『恋人たちの予感』(1989)などで人気を博し、“ロマコメの女王”といわれたメグ。ジョンとは2010年末ごろから交際をスタートし、その後別れたりくっついたりしていたが、先日すでに結婚したのではないかとの報道が。さらに、ニューヨークで左手薬指に結婚指輪と思しきリングをはめて歩く姿がキャッチされていた。
 そんな中、Instagramを更新したメグは「ENGAGED!(婚約したわ!)」というメッセージと共に、自身とジョンとみられる男女が手をつないだイラストを投稿。ついに婚約を決めたようだ。
ション・メレンキャンプって、そもそも名前がいまだにしっくりこない。
「ジャック・アンド・ダイアン」のジョン・クーガー時代、「スケアクロウ」のジョン・クーガー・メレンキャンプ時代の印象が強すぎて。

なかでも一番好きな曲は、これ。



ジョン・クーガー・メレンキャンプ時代のスマッシュヒット。
しっかし、ジョン・クーガー・メレンキャンプって中学の頃せっかく覚えたのに、どうしてそうやすやすと名前を短くしちゃったんだろうな。
クーガー、邪魔になったのか?
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昨日、映画「グーニーズ」を半分くらい見ていたところで爆睡してたらしい。
そのとき夢をみていた。

世は戦時中らしい。辺りは廃墟、人影もまばら。
私は疎開せず(・・・ま、もともと田舎暮らしなんですが)地元に残り、父とふたり暮らしのよう。
次の爆撃にすこしの恐怖を感じながらも、わりと普通に暮らしているみたいだった。


で、夢占い。
今回は、「SPIBRE(スピリチュアブレス)」を参照。

■戦闘地域に居る夢
何らかの理由で避難し損なったのか、現在進行形で戦争が行われている戦闘地域に貴方が居た場合、貴方が職場や学校、或いは家庭の中で孤立している状態を意味する夢占いとなります。
何処にも身の置き所が無く、心中は文字通り孤立無援の戦争状態かもしれません。解決するには、やはり援軍が必要となるでしょう。
部外者であれば客観的に話を聞いて相談に乗って貰えるかもしれません。どうして孤立化する事になったのか、その原因をはっきりさせて改めるべき所は改め、言葉を尽くして理解者を見付けていく事から始めなさいと夢占いは教えてくれています。




孤立してるかなぁ?
別にそうは思わんけど、でも、女子にありがちなグループで行動するタイプではない。
「グーニーズ」の影響か?知らんけど。
レッド・ツェッペリンのグルーピーだった人の書物やら、日本で追っかけをしてた人のブログを読んだりするのは面白い。
実際、その時代に自分が生きていたら同じように行動できるかどうかといえば、全面否定したい。とはいえ、当時のロックバンドにグルーピーたちがある程度の貢献してたってのは認める。
で、「あの頃ペニー・レインと」っていうのはまさにロックがビジネス産業となってた時代の話だった。

<感想など>
○学業優秀、母親の期待を一心に背負う純粋で真面目なウィリアムがロックに目覚め、雑誌記者としてバンドのツアーに同行する。そこで裏社会、ドラッグ&セックスにどっぷり浸かりドロドロ・・・って話でもなく、彼は彼なりに自分を曲げなかったところが偉いし、きほん極悪人みたいなやつが出てこなかったのが救い。ま、その分ストーリーの起伏が物足りない感じもしたけど、ロック好きな人なら楽しめる映画だと思う。
○キャメロン・クロウ監督自身が15か16歳だったか?で、かの「ローリングストーン」誌のライターをした経験が基で作られた映画だというのも興味深い。
○飛行機が墜落しかけた場面で誰かがバディ・ホリーの「ペギー・スー」を口ずさむ場面があったり、劇中の選曲がおもしろい。中でも、フーやエルトン・ジョンの曲が印象的だった。
○タイトルについて賛否両論だというが、私は原題の「Almost famous」より邦題のほうが好き。
○で、タイトルの先入観があるからかペニー・レインと称するグルーピー(本人は「バンドエイド」というが)の女の子中心に見てしまった。
○ケイト・ハドソンが若く魅力的で、どこかつかみどころのないミステリアスなペニー・レインを見事に演じてる。
でも、この人って思ったより伸びなかったというか他に代表作が思い浮かばない。ゴールディ・ホーンの娘だとか、当時はファッション雑誌でもよく見かけてたんだけどなぁ。
○ブレイク寸前のロックバンドというスティル・ウォーター。モデルはオールマン・ブラザーズという話もあるが、どうなんだろ?まぁたしかに、あの時代のバンドあるある満載。ボーカルよりギターが目立つな!とか、感電トラブルがあったりとか、ビートルズばりのマネージメントのごたごただとか。あと、Tシャツのくだりはちょっと笑える。
○母親が兄弟姉妹のなかで長男ばかり溺愛するのって、自分の家もそうだなぁと他人事に思えなかったわ。ことアメリカ映画って、こんなふうに家庭環境の問題をすーっと挟んでくるパターン多いな。
○この映画を見て最後に思ったのは、レコードやCDに同封されてたライナーノーツっ今、需要あるのかな、と。つい、中村とうようや今野雄二のこと思い出してしまった。

オススメ度:★★★(3/5)
これ作った。



弁当入れる袋。
簡単に作れたんだが、素材の選択ミス。
デニム地はかっちりしてて型崩れしない点はいいんだが、折り目の収まりが悪い。

参考文献:カットクロスでつくる布こもの


あざーす!!久しぶりの当選。



ユースキンのハンドクリーム、12gのチューブに入ったやつ3個。
「1個は自分に、ほか2個は誰かにプレゼントする」っちゅーキャンペーン。
で、さっそく友達に1個あげることにしたわ。
市川崑監督・和田夏十脚本の白黒映画、「黒い十人の女」をみた。
これ、長らく埋もれていた知る人ぞ知る作品。
ある時、小西康陽が絶賛したことで一躍脚光を浴びた映画で前々から気になってたやつ。
リメイク版もあるらしいが、キャストを見比べる限りオリジナルの方が断然魅力的。

<感想など>
〇十人の女が皆そろって美人ってわけじゃない。タイトルの破壊力、大。
〇とはいえ、ものごころ付いたころはすでに山口百恵の赤いシリーズでパリのおばさまだった岸恵子、ムーミンの声を持つ岸田今日子、ねむの木学園の宮城まり子、ドモホルンリンクルのCM出てた中村玉緒らが若く美しい。特に初代ミス日本、山本富士子は日本画のモデルみたいに清楚で息を飲むほど。
〇共通の敵を作った時の女の強さ、怖さが強烈。
〇さすがに言い回しが時々古かったりする。
〇オープニングからおどろおどろ系。なのに、カッコイイ。
〇船越英一郎の父、英二が美人の嫁がありながら10股かけるTVマンを演じてる。
女たちはどうしようもない男だと知りつつも、どうしてもこの男に惹かれてしまう愛憎ドロドロ&サスペンス少々。
〇ラストシーンをどう解釈しようものか。ヒッチコック監督の「レベッカ」を見た時の感情を思い出した。

オススメ度:★★★(3/5)
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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