(前回行った時のはなしは→コチラ)
入浴料はおとな300円。
つくりはシンプルな設備。打たせ湯、水風呂、熱い湯と更に熱い湯(!)。
特筆すべきは、ロッカーのこと。
ロッカーに100円玉入れると、なにやら底の方にコインの落ちる音が・・・。
そうだった、ここのロッカーって有料だったんだわね。しょぼーん。
Tシャツを切って縫うだけのベッドカバー。
ほんとは何か参考文献でもあればよかったが、見つけられなかったんでこれはオリジナル作品。
テキトーにつくったので裏地もなし。切りっぱなし。
Tシャツを切る作業、並べて色味や柄のバランスを考える作業、ミシンで縫う作業、意外と手間がかかった。ただ切って繋げばいいってもんじゃなかった。
でも、こうしてみるとそれぞれのTシャツに思い入れがあって懐かしい。
ANNA SUIのTシャツは最初のデートで着てたやつだし、ヴィヴィアン・ウエストウッドは留学したときよく着てたやつだな、とか。
ところで、いまはトレーナーのリサイクル方法を考え中。
結構な枚数あるんだが、どうにかできないものか。
デニス・エドワーズ氏(米ソウル・コーラスグループ、テンプテーションズの元メンバー)1日、シカゴの病院で死去、74歳。米メディアが2日報じた。モータウンにはスティービー・ワンダーやシュープリームス、マービン・ゲイなどいろんなシンガーがいるけれど、最もモータウンらしさを持っているのがテンプテーションズだったと思う。
南部アラバマ州生まれ。68年にテンプテーションズに参加し、72年の代表曲「パパ・ワズ・ア・ローリン・ストーン」などでグラミー賞を獲得した。その後、脱退と再加入を繰り返したが、89年にテンプテーションズのメンバーとしてロックの殿堂入りを果たした。
<時事ドットコムニュース 2018/02/03-12:07>
今現在もテンプテーションズ、活動はしているというものの、今所属してるメンバーがいったい誰なんだか知らない。主要メンバーのある人は自殺、ある人はオーバードーズでこの世にはいないし。
デニス・エドワーズは、初期のメインボーカルデビッド・ラフィンが抜けた後に加入したメンバー。
私の好きな曲、いろいろあるけど今日の気分はこれ。
♪Cloud Nine/The Temptations
ノーマン・ホイットフィールドの曲、アレンジもかっこいいし、コーラスワーク秀逸。
私の持ってるテンプテーションズの2枚組みCD。
確かモータウン25周年か30周年かの記念で出してたアンソロジー。
渋谷のタワーレコードで買ったやつだ。
そういえば
デニス・エドワーズが写ってませんね。すみません。
合掌。
■日曜:母が友人と公会堂で歌謡ショーを見に行く。
■月曜:母、ノーマスクで咳を撒き散らすテロリストと化す。
■火曜:母に市販の薬を買い与るが、相変わらずのテロ活動。
■水曜:どうやらまともに被害受けてしまう。のどの痛み、咳がでる。
■木曜:ベンザブロックせき止めを飲む。
のどの痛み、咳は治まるが、熱が39度超。便秘気味になる。
ビタミンCと水分を採り、マスクしてひたすら眠るが熱下がらず。
若干身体はだるいが、耐えられる程度。水曜ののどの痛みに比べたらよいほう。
■金曜:朝の体温は39度。諸事情あり仕事、休めず。
薬の影響か、あれほど睡眠とっても尚眠い。頼まれた仕事に没頭してる間はかえって何も感じず、そのときの体温は37度台。
仕事が終わり、即病院へかけこむ。熱、ピピッという音を待たずして39.2度。
診察では、細長いこよりのようなものを鼻の穴にぐぐっとさしこむインフルエンザの検査。
結果、インフルエンザA型。
ちなみに、初診料・検査料等1,950円也。薬代は1,910円也。
<はじめてのイナビル、ひとくちメモ>
○まず最初に粉を下のほうに落とすためトントンと容器の底を打つ。
○①のほうを押し、吸入口からすぅ~っと吸い込む。2、3秒おいて吸入口から離れたところで息を吐く。次は同様に②の方を。
○次は吸い残しがないよう、また粉を容器の下のほうに集めるトントンっていう作業から①と②の吸い込みまでを繰り返す。で、もう一個の容器も同様に。
※このイナビルってやつは、インフルエンザのウイルス増殖を防ぐやつみたいだ。
■土曜:朝、ゆっくり起きる。朝の体温は38.4度。
身体のだるさは軽減されたが、昨日まで治まっていた咳と痰が出はじめる。
あいかわらず食欲はあるが、便がゆるくなる。下痢ではないが。
午前10時には熱37度台に下がり、そして今現在36.4度の平熱に。咳はでるが、極めて普通の状態。このままインフルエンザウイルスが死滅するよう願う。
今困っているのが、家の中にいるテロリストがいまだに痰のからんだ咳を撒き散らしている点。
おそらく奴もインフルエンザだろうが、認めたがらない。
自分は大丈夫だとか、熱いからマスクはいやだとか、結構なわがままを言っている。
いくら自分で体調管理したところで、やっぱり限界がある。
私がインフルエンザだからという理由で父を隔離して生活しているが、実をいうと母から離したいというのも理由のひとつだ。
それから、仕事を休めなかった私がいうのもなんだが、熱が38度を超えた次点で仕事は休むべきだと思う(休みがとれないような職場ってのがそもそも問題ありなんだが)。
自分は熱が上がってもそれほどダメージ受けないタイプだが、人によってはそうでもないと思う。自分自身もインフルエンザテロリストであったことを反省する。
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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