ラブ・イズ・オーバーではなく

・・・「ラヴ・イズ・オーヴァー」だった。
昨日のテレビ、「新・ＢＳ日本のうた」でみた大江裕の歌う欧陽菲菲のカバー、いや、カヴァーがいまもずっと頭から離れず、眠れない。

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紅蘭(2) 十和田市

ふたたびの紅蘭。
ちなみに、前回の紅蘭は→コチラ参照。



ふたたびのラーメン・半チャーハンセット、550円也。
今回思ったのは、ラーメンがうまいってこと。安定のうまさ。
細麺であっさりやさしいラーメン。なんだか、ほっとする味。
で、チャーハンの方は残念ながらこの前食べたときのほうがおいしかったような気がする。
なんでか？今回のご飯、ちょっとべちゃっとしてたからかなぁ。
お昼どき、作業服姿のおじさんや小さな子ども連れの家族ら賑わってる店内、決して綺麗とはいえないけれど、昭和っぽい風情に和んでしまう心地よいひとときだった。


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クランベリーズのボーカル急死 ドロレス・オリオーダンさん

今週はずーっと風邪をこじらせて、ぐったり。
そんな中で入ってきた訃報。

　アイルランドの人気ロックバンド「クランベリーズ（The Cranberries）」のボーカル、ドロレス・オリオーダン（Dolores O'Riordan）さん（46）が15日、英ロンドンで急死した。オリオーダンさんの広報担当者が発表した。
広報担当者の声明によると、オリオーダンさんはレコーディングのためロンドンに滞在していた。家族は急死の知らせを受け「打ちのめされている」という。声明ではそれ以上の詳細は明かされていない。
　ロンドン警視庁（Metropolitan Police、Scotland Yard）は、15日午前9時5分（日本時間午後6時5分）にロンドン中心部パークレーン（Park Lane）のホテルに急行した警官らが「突然死に対応」していると説明。死亡したのは「40代半ばの女性」だとしつつも、その身元は明かしていない。
　1989年結成のクランベリーズは、1990年代に「リンガー（Linger）」などのヒット曲を含むデビューアルバム「ドリームス（Everyone Else is Doing it, So Why Can't We?）」により世界的な成功を収めた後、2003年に活動を休止した。
　オリオーダンさんはカナダに移住し、3人目の子どもを出産。クランベリーズは2009年に単発の公演のために再結集した後、活動を再開した。
　オリオーダンさんは2014年、米ニューヨーク発アイルランド行きの旅客機内で警官3人と乗務員に対し暴行をはたらいた罪で有罪を認め、話題を呼んだ。またその直後には、双極性障害と診断されている。
　クランベリーズは昨年、最新アルバム「Something Else」をリリースした一方で、オリオーダンさんの「腰背部の問題に関連した健康上の理由」で14公演を中止していた。
＜ AFPBB News・1/16(火) 3:17 ＞

クランベリーズ、知ってる曲が数曲ある程度であんまり思い入れない。
この人たちの人気絶頂の頃、私の身近にたいした情報ソースもなく、洋楽に疎い。
この曲はすきだったけど。


♪Linger

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自分と同じ年頃の女性が亡くなるというニュースは、やはりショックだ。
死因はなんだったのか、未だにわからないのも気になる。
風邪ごときと思わず、私もしっかり体調を戻さなくちゃ。

オリオーダンさんのご冥福をお祈りします。

大池神社 十和田市

十和田市をのんびりと散策中に立ち寄った、大池神社。



相坂の住宅街を少し入っていったところにあり、駐車場のスペースが結構広めだった。



この日は、成人の日。
祝日ということもあり、参拝客もちらほら。でも、残念なことに社務所が閉まってた。



お札とかお守りとか、いろいろ見たかったんだけどなぁ・・・。



パフスリーブのＴシャツを着てるみたい。愛嬌のある狛犬さん。



こっちのは、口の中真っ赤だ。
鳥居を挟んで対になってる御神木。



十和田市保存樹木のイチョウ。
推定樹齢４００年。ただただ、その存在感に圧倒される。



また違う季節にこの御神木を拝みに来たいと思った。

青森シャモロック直売所 五戸町

新年早々、休日出勤が続いた。
雪が降らない平日の午後、仕事を早く終えた足でそのままここへひとり、ランチしに来た。



五戸町、青森シャモロック直売所。
中へ入ってびっくり。
お客さんが誰もいないってのに、食べ終えたどんぶりが片付けられていないという衝撃・・・。
とりあえず、片付けてもらう。



そこには、刑事ドラマの取調室的小さなテーブルの座席がひとつ。
この席の他、壁面に長テーブルがあってセルフでスタッキングの丸椅子を運んで座るシステムらしい。あとから常連客らしきおばあさんと孫が入ってきて、長テーブル席で徐にスーパーかコンビニで買ってきたジュースやら菓子を取り出して飲み食いしてた。
なんて自由なんだろう。
で、頼んだものはこちら。



ふぃ～らあ倶楽部のランチぱすぽーと持参で割引の、シャモロックラーメンと手羽２本のセット。
５００円だったかな。
ラーメン、鶏のだしがきいてる。手羽、外側がぱりんとしてて中が柔らかい。
肉がおいしい、それだけで幸せ。
店内、シャモロックはもちろん、プリンの販売もしていた。
ごちそーさま♪


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めん処昌龍 おいらせ町

この前の日曜、夕飯は彼と。
おいらせ町のラーメン屋さん、昌龍にて。
ラーメンと玉子丼のセットを食べた。７００円也。



ラーメンはしょう油ラーメン。麺はやや太め。
スープはちょっと濃い目かな。男のラーメンってかんじだなぁ。
これは単品よりも、やっぱりご飯ものとセットのほうが合いそうな味。



玉子丼！？・・・思ってたのと違ってた。
こちら、しっかり火が通ってるタイプだったが、ご飯にちゃーんと味がしみこんでた。
他のメニューは、こんなかんじ。



店はこの時間、おばちゃん一人で切り盛りしてた。



ん！？誰か力士の手形が飾ってある。



若高だ・・・・。


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