野辺地八幡宮 野辺地町

野辺地町から青森市方面へ向かう道中、寄り道しての初詣。
野辺地八幡宮。
創建は慶長時代・・・と、聞いてもぴんとこないが。
関ヶ原の戦いに敗れた落ち武者が当地で修験者となり開いたらしいってことで、４２０年くらいの歴史があると推測。
本殿と金比羅宮は県重宝だという。



車をどこに停めたらいいのか、ちょっと迷う。
鳥居の横をすこし進めば数台停められるスペースがあったが、除雪されておらず、道がでこぼこ。
車体の低い車だったら、救出が必要だったかも。



拝殿のそばの狛犬。平成生まれ。
ちなみに、正月三が日は「御朱印はお休み」とのこと、無念。
その代わりといってはなんだが、こちらを。



ぷっくりしたフォルムがかわいらしい健康御守、赤いのと２色あった。
これは、父に。
自分にはおみくじをひいて、小吉。
裏側といっていいのかな？「神の教」にこんなことかいてあった。

腹が立つなら一足あがれ、岩の下をば水が行く
一歩あがれ。世の中に尽きぬ諍いの種も、親心になって眺めれば、腹も立たぬ、憎くもない。むしろ優しい気持ちになれる・・・　云々。

なかなか有難いお言葉。肝に銘じておく。

三春屋・お茶 福袋

八戸市の三春屋、B１Fお茶屋さんにて、1,080円の福袋。



実は去年もここの福袋購入してる。そのときも茶筒入ってこの値段。
ちなみに今年は千円のが４パターン、３千円のが２パターン、中身見せてくれるのでじっくり選べた。
今回購入した福袋の中でも、このお茶の福袋のお買い得感はズバ抜けてると思う。

こんなふうに、日ごろのストレスを年明けの初売りでバカ買いし、発散してきた次第。

ちふれ HAPPY BAG(2)

ちふれの福袋、これは1,200円(税抜き)くらいだったような。
ちなみに、前回のちふれ購入の記録は→コチラ。



これもメイベリン福袋同様、中身わかってるパターン。
ちふれの泡洗顔って、テストする女性のモノ批評誌LDKで評価高かったから１度使ってみたかったんだよね。チューブに入ったマッサージクリームも温泉に行くときに持って行って使ってみたいと思う。

風月堂 福袋

八戸市、三春屋のB1Fで購入した風月堂の福袋。
ゴーフルなどが入って1,080円也。



これ、賞味期限５月のものが入ってた。
いざってときのために３月ごろまで手元に置いといてもよさげだが、フツーに自分で食べるか、ちょこちょこひとにおすそ分けするか、だろう。

メイベリン 福袋

メイベリンの福袋、￥2,160也。



袋の外側に中身の詳細が書いてあったので買ってみた。
新しいマスカラが欲しかったから丁度よかった。
レッドなマニキュアは私にはケバ過ぎるので、ペディキュアとして使用するか。
フェイスパウダーって書いてたやつが想像してたのと違ってたけど、約４千円相当のお品なのでまぁまぁお買い得。

ハッピードラッグ 福袋(3)

近所のハッピードラッグにて、３千円也。



ほぼ毎年購入してる3千円の商品券が入った福袋。
商品券に使用期限はあるものの、箱ティッシュやキッチンペーパー、スポンジやお菓子などが入ってて、これは買ってて損はない。
ちなみに、前回のハッピードラッグ福袋購入の記録は→コチラ参照。