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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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選択科目を日本史にしてしまった為、私は世界史に疎い。
チェ・ゲバラを知ったのは、10年ほど前、勤務先で購入してた『アサヒグラフ』の特集記事から。

キューバのカストロはご存命だが、ゲバラはもういない。

あれ!?戦場で亡くなったんだっけ?どうだっけ?・・・はて、さて。
と、この本を読んでみたわけ。



この革命家が戦場で亡くなったという説は、ボリビア政府の捏造だったという。

事実は捕虜として連れ込まれた小学校の教室で射殺されたんだと。
亡くなる直前に会話したとされる人の証言、遺体をみた人の証言は実に生々しい。
どんなに目を閉じさせようとしても、その遺体は決して目を閉じなかったらしいから気味悪い・・・はずだが、
やじうま根性で悲惨な死に様を見に来たボリビア人ですら、「キリストみたい」と称するその遺体が写真で見る限りほんと神々しくもみえるからフシギ。
生命力のある死体。不謹慎だけど、死んでるのにかっこいい。かっこよすぎる!

あと、本書にはゲバラ来日時のことにも触れていて興味深かった。
自動車工場なども見学し、日本人の勤勉さや経済力にも感銘を受けたようだ。
また、強行スケジュールで無理やり広島にも足を運んだという。
情熱的で好奇心旺盛、行動力があるゲバラの素顔がそんな一文からも垣間見れた。

まだ見てない映画、
モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]』や、ベニチオ・デル・トロ主演の『チェ 28歳の革命 [DVD]』と『チェ 39歳 別れの手紙 [DVD]』も観たくなった。

チェ・ゲバラの人生は、39歳でおわり。
もうじきこの偉大な革命家よりも年上になるかと思えば、なんとも複雑だ。

ふと会社を変えることができたら、私もちいさな革命家になれたかもしれないと頭をよぎった。
私が退職を選んだことは「自爆テロ」にしかすぎない、と。
いや、会社を辞めたくらいほんとにちっぽけなことなんだと思った。

これからの人生、どんな戦いがあるのか知らんが目を見開いてまっすぐ前向いて生きようと思った。



 
 【結論】 革命家は無理。革命家の嫁は、もっと無理。
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