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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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なんとなく、急に気になって調べたら改名してた。
サナンダ・マイトレヤって呪文みたいな名前に。
詳しくは、ウィキペディア参照(→コチラ)。



これ↑は、テレンス・トレント・ダービー時代のヒット曲。
隣のクラスの洋楽好きな子に借りて、カセットテープにダビングしてもらった中学時代の思い出の曲だ。
同じアルバムにIf you let me stayって名曲も入ってて、繰り返し聴いたもんだ。
のちに同じような出で立ちのレニー・クラビッツが登場して、影が薄くなったような気がする。

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もはやレコードの裏側の写真を撮るのが面倒になったため、今クルマで聴いてる曲の紹介。



TV時代劇グレイテスト・ヒッツ』、かりものでやんす。
文字通りの内容で、水戸黄門とかあんみつ姫、木枯し紋次郎、子連れ狼など時代劇の主題歌が入ったかなり渋く充実したラインナップと思われる。
でも、数ある曲の中、どういうわけか私の頭の中は現在「銭型平次」のテーマ曲が鳴りっぱなし。
つい先日までのダフトパンク熱が舟木一夫の歌声に脳内占拠されつつある。
間違いなく2013年、いちばんの曲!!



昨日のグラミー、アルバム・オブ・ジ・イヤーもレコード・オブ・ジ・イヤーも受賞。
いうことなしだ!!

ダフトパンクとは、フランスの謎の覆面2人組。
松本零士がPV手がけた"One more time"が入ってる「ディスカバリー」ってアルバム以降、どうしてるのかよくわからんかった。
それが、去年また再ブレイク!日本でも車やらケータイやらCMで楽曲かかりまくりだし。

そんで、このグラミー授賞式でのパフォーマンスも最高☆
ネプチューンズのファレル・ウイリアムスが、ボーカルに徹してるのがカッコいい。
相変わらずのすきっ歯がまぶしいナイル・ロジャース!おしゃれフリークで独特なリズムギター!
そして、神様!スティービー・ワンダー。声、ひっくり返ってもお構いなし。立ったり座ったり、首振ったり、そこにいるだけで神々しい。で、おいしいとこ最後、全部持って行っちゃうってオチ。
ちょっこっとずつ出演者に配慮した曲の構成になってたけど、ポールもリンゴもついでにヨーコまで踊りだしちゃうような曲って、そうそうないと思う。
いまこうしてる間も、ずーっと頭の中”Get Lucky”のループ状態。

最近の洋楽チャートに、いよいよついていけなくなってきた。
レディー・ガガやブルーノ・マーズ、ジャスティン・ビーバーくらいならわかるけど、そろそろ限界。
ラップや打ち込み系の曲に飽きてきたら柄にもなくアメリカンロックが恋しくなってきた。
で、このLP取り出した(これまた嫁にいった姉が置いていったアルバム!)。

"Sports"


このアルバムは、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの出世作。
日本では映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌が有名なグループだけど
いやいや、このアルバムだって84年の年間売り上げがあのマイケル・ジャクソンの『スリラー』に次いで2位っていうだけでも相当売れた作品だとわかる。
私が好きなのは、この曲。



ヒューイ・ルイスのしわがれた声と、コーラスワークがちょっと懐かしい。
ちなみに裏ジャケもちょっとしゃれてていいかんじ。

スポーツ

表と裏、見比べてほしい。
5月17日、ドナ・サマーが63歳という若さで亡くなった。
CDを引っ張り出し、改めて聴き返してみた。

"Endress Summer"



私やっぱり、70年代ディスコが大好きだ。
ドナ・サマーがキラキラしていた時代の曲は、私の血が踊る。
HOT STUFFのイントロが流れてくるだけで、もうぞくぞくする。

といっても、リアルタイムで彼女の存在を知ったのは、「情熱物語」から(当時は私も小学生で、曲名は邦題で覚えていたのさ)。
洋楽を聴き始めたのも、丁度その曲がヒットしてた頃からだったと思う。

ドナが私を洋楽好きにしたんだな。しみじみ・・・。

ドナが亡くなって数日後には、今度は同じく70年代に大活躍したビージーズのロビン・ギブの訃報が届いた。
彼もまだ62歳だった。

ことしの夏、私はしばらく70年代ディスコを聴き続けることになりそうだ。
高校時代に一番聴いてたのは、マドンナでもU2でもなく、
ホイットニー・ヒューストンだったかもしれない。
受験勉強のときも、父の車の中でも、傍らにはいつもホイットニーが当たり前のようにいた。
今にして思えば、私は無自覚なファンだったかもしれない。

私にとってのホイットニー、ベストパフォーマンスはこれ↓



アメリカ国歌を堂々と歌い上げるあなたは、たとえダサいジャージを着ていようがお構い無しに圧倒的にかっこよい。

だからこそ、悲しい。
きらきらのスターオーラを身に纏い、いつも自信に満ち溢れていたあなた。
きらきらが眩しすぎた分、最期があまりにも哀れで。

ご冥福をお祈りします。
時計
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・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
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