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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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また来ちゃった!!
たらポッキ温泉へ。



はじめて来た時の感動(詳しい内容は→コチラ)冷めやらぬ間の2度目。
私の肌質(ポーラ化粧品の肌診断で”超敏感肌”という)にはすごく合っている奇跡の湯だわ。



↑こーゆーところもナイス☆
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八戸市の花衣って温泉、はじめて行ってみた。
場所はJR本八戸駅から徒歩5分くらいの場所。
温泉の前と高架線下に駐車場スペース有り。
入浴料は大人400円也。
また、女性限定で岩盤浴もやっているようだった。

花衣

土曜日の午後、老若男女お客さんで賑わってた。
泉質はナトリウム塩化物泉。個人的にはこの湯質は、う~ん・・・普通だなぁ。色は透明だし、ぬるつやとろとろでもなく、あっさり。ま、このクセのなさは飽きがこなくていいってことかも。
ひばの湯、ぬるかったけどひばの香りがよく癒された。そのほか、大きな浴槽、サウナやラドン浴、電気風呂、水風呂があった。

つぎはまったりと、岩盤浴してみたいな☆

3度目の浅虫、棟方志功ゆかりの温泉椿館
自分の席の前に座る、会社のおっちゃんが先日こちらの温泉に泊まってきたっていう話を聞き、自分も行ってみたくなり・・・とはいえ日帰り温泉なんだけどさ、おじゃましてきたのねん。



そしたら、ちょっとリニューアルされてた(前回の訪問時のはなしは→コチラコチラ参照)
たしか、寝湯があったはずなんだけど、そこにサウナと水風呂ができてた。
ただし、この日のお客さんの中にばあちゃん&孫(男)が来てて、水風呂は孫が独占。遊び場と化しており、とてもじゃないけど入れなかったわ。
あと、ここの温泉の備え付けのシャンプー使うとき、ポンプ押した途端一直線に自分の顔目がけて液体が飛んできて大変。
目詰まりしてたのか?シャンプー、目に入って号泣。そう、シャンプーやらボディーソープが目の高さの位置にあるのよ。油断してた。
いや、ほんと何があるかわからないのでメガネは持参しといたほうがいいってことだな。教訓。

でもまぁ、湯はいいです。と急に締めくくる。
AM3:30、もう寝なきゃ。
2度目のあすなろ温泉



前回もそうだったが、入って先ず番台に誰もいない!!
前回は掃除か何か、風呂の方に行ってたみたいだったが、今回は部屋の方にいるらしく呼んだら来てくれたが、いつもそんなかんじなんだろか。
まぁ、券売機があるので常連さんたちはそれでもいいんだろうね。

サウナはいま、やってないみたい。パンフレットの低温常暖サウナの文字が消されてた。
あと、営業時間が朝9時から夜10時→夜9時45分になってた。15分短縮っす。

温泉は天然かけ流し、アルカリ性単純泉。肌がつるつるになる微褐色のなめらかな湯。
で、前回わたしが気に入った水風呂なんだが・・・常連客ががんがん湯を投入し続けてがっかり。
地元客に愛される温泉って理想的なんだけど、地元の人たちが例えば脱衣所に荷物置きっぱなしにしてたり、水風呂に汗かいたままざぶんと入ったりするのをみると、なんだかねぇ・・・。
青森から弘前に向かう途中のカーナビ画面でちょいちょい見かけたたらポッキ温泉の文字。そのネーミングに惹かれてはいたが、入湯のタイミングを逃し続けて数年。
やっと念願の地へ☆



場所は市街地からかなり離れてて、ちょっと分かりづらい。
目印になるのは、鶴ヶ坂駅。
その駅近く、ひと昔前の駅舎というかペンションみたいなかわいらしい建物発見。
昭和の日のこの日、奇しくも昭和らしい温泉に浸かれるというほんわかとした幸福感に酔いしれた。



そうそう、たらポッキとは青森県民なら知ってるかもしれん、珍味のあれだ。三幸食品のおつまみのたらポッキ、その三幸食品が経営する温泉ってわけで「たらポッキ温泉」だそう。
なるほどね☆

で、写真に収めることはできなかったが、浴室の壁に記されたこの地の歴史がわかる記録が興味深くついつい長湯。神社や鶴ヶ坂温泉のエピソード話がなかなか面白かった。
また、脱衣所に貼ってある温泉の成分表の泉質にあった「ナトルウム塩化物」の表記も見逃せず。ナトリウムと書かず、ナトルウムってところにグっときたわ。



もちろん、売店には三幸食品のコーナーが充実。
私もがまんならず、380円のおつまみセットと180円のたらポッキ温泉オリジナルタオルをおみやげに買ってしまった。誰にあげるあてもないのに、2セットとりあえず。

ついつい、たらポッキのネーミングと売店の珍味の数々に気をとられてしまったが、湯質は非常に私に合っていて、今朝起きて顔につや玉ができてるということにまず驚いた。
この四十路肌を奇跡的に輝かせるとは!!恐るべし。
こちらの湯、口にかすかに触れただけでしょっぱいと感じた。飲めるという情報もあったが、本当だろうか?未確認情報だ、要注意。
湯上り後もしばらくカラダはほかほかだったが、湯温は41か42度と書いてあった記憶がある。ただし、体感はもっと高め。熱くて湯船ふちの、陸側にいる入浴客が多数いたのは確か。

それから、こちらの温泉にある10円の有料ロッカーを使用する際、何箇所か場所を変えてみたにもかかわらずどこも鍵がうまく閉まらず、堪りかねてポッキユニフォームの店員さんを呼んで対応してもらった。コイン取り出し口を分解して、なんとか使用できるようにしてもらった。
それにしても、100円の有料ロッカーはたまに見かけるが10円タイプはお初。これも昭和の遺産なのだろうか。
ともあれ、お肌よわよわの私、また肌がかっさかさになってきたら是非つや玉取り戻しにここへ来たいと思う。是非に!

昨日の早朝、2度目のさかた温泉へ。
1度目のはコチラを参照。



びっくりしたのは、早朝5時に着いたときすでにお客さんが結構いたということ。
まぁ、ゴールデンウィーク期間に入ったというのもあるのかな?
ちなみにこちらのさかた温泉、営業は朝4:30からでやんす。
ここいら(青森県南のことっす)でも極めて早い営業。
記憶違いかもしれんが、東北町のすもも沢温泉も早い時間から営業してたと思ったが。

お湯質は、なめらかな肌さわり。湯上りすべすべだー♪
本日は誰も入ってこないのをいいことに、ミストサウナの部屋を貸切状態でとど寝。
熱すぎず居心地よく、熟睡してしまった。

あと、さかた温泉のホームページがあったので、詳しくは→コチラを。
HPの温泉音、エンドレスループなのがやけに気になるが。
時計
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帰宅部長
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・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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