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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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久しぶりの六戸温泉
(前回行った時のはなしは→コチラ



入浴料はおとな300円。
つくりはシンプルな設備。打たせ湯、水風呂、熱い湯と更に熱い湯(!)。
特筆すべきは、ロッカーのこと。
ロッカーに100円玉入れると、なにやら底の方にコインの落ちる音が・・・。
そうだった、ここのロッカーって有料だったんだわね。しょぼーん。
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会社の年末年始の休みは、11連休。
12月29日~1月8日まであるはずだったが、実際には最長で4連休しかとれなかった。
悔しいので早く仕事が終わったその日、その足でここへ来た。



五戸町、まきば温泉
癒された~。
ぬる湯、あつ湯、トルマリンの浴槽の泡ぶくぶく湯、サウナ、水風呂。
ちなみに、露店風呂のポンプが壊れてるらしく、湯ははっているものの入れたもんじゃないらしい。何人かがチャレンジしては即帰ってくる姿を目の当たりにしてしまった。これは温泉側、立ち入り禁止にするか、入浴料差し引くかしてほしいもんだ。
入浴料、450円はここいらの相場ではちょっと高めかな。

浅虫温泉にある公衆浴場の2つの内のひとつ、松の湯ってところに行ってみた。



12月。午後5時も廻ればあたりはもう真っ暗で、公衆浴場の灯りがあったかくみえる。



のれんをくぐると、中はこじんまりとした脱衣所。
コインをいれなくてよいタイプの鍵付きロッカーがあり、洗面台は2つ。
30円3分のドライヤーもあった。
建物がどういう造りなのか知らんが、となりの男子の声が筒抜け。
どういうわけかこの日、この時間帯、女子はひとりもおらず野郎ばかりだったみたいで。
で、写真ぱちり☆



湯気でぼわんとした画像。
湯ぶねがひとつ、でーんとあってお湯、あつめ。
目が覚めるというか、シャキッとするかんじ。最近ぬるすべ感の強い温泉つづきだったので、この質感は新鮮。湯上りからしばらくたっても、湯冷めせず、カラダはぽかぽか。



入浴料はおとな350円也。
利用時間は、朝7時から夜8時30分まで。
11月3日、久しぶりのろっかぽっか



またしても「ふぃ~らあ倶楽部」持参で無料で入浴。通常はおとな、700円也。
ところで、前回来たとき(詳しくは→コチラ)から温泉設備に多少変化があり、びっくらこいた。
まず、浮き浮き風呂などがあった場所一体がごっそりと移動されていたのに驚き。ミストサウナはなくなり、打たせ湯が増えて、スタンディングジャグジーはなぜか座湯ジャグジーに改造されてた。
それと今回、露天風呂が使えなかったのもがっかり・・・。



全体的に設備が整ってて立派なんだが、あいかわらず鏡などは汚れてて残念。
お湯の匂いなのか?浴室全体から独特な匂いも変わりなし。
とはいえ、また来ちゃうんだろうな、ここにw
なんやかんや言っても、ここの温泉嫌いではない。
ご飯食べるところもあるし、無料の休憩室もあって、1日まったり過ごせるところがよい。
ちょっとしたおみやげ売り場もあったりする。
本日の湯活はこちら。



棟方志功ゆかりの温泉、浅虫の椿館
今回で2回目(前回→コチラ)。
日帰り温泉入浴料は、おとな700円也。
備え付けのボディーソープ・シャンプー・リンス、化粧水・乳液などがひととおり揃っている。
カランは9くらいかだったかな?少なめ。
設備は大きな浴槽と寝風呂、打たせ湯、それにかわいらしい小さな露天風呂があった。
湯は単純温泉。肌ざわりがさらっとた湯質が心地よかった。



玄関先、ねぶたが出迎えてくれる青森らしい温泉だなぁって印象。
昭和っぽい風情ある佇まいの温泉旅館。ロビーにある豪快な棟方志功作品も見応えがある。
午後の日帰り温泉は時間帯が午後1時~3時までと短いのが難点だが、タイミングがあえばまた利用したい。



すこし前に行った温泉、七戸町のあすなろ温泉
場所は七戸のさとちょうやコメリの近く。
4号線ではなく、22号線沿い。場所は比較的分かりやすいところにあった。



中へ入ると、無人・・・。
私より後から来て温泉のまん前にクルマを停めた軽トラのおっちゃんが、券売機にも一切触れず、回数券を出すでもなく、そのままスルーで男湯ののれんをくぐっていったので呆気に取られた。
関係者か不届き者か?



少し待っていたら、掃除してたらしきおばちゃんひとり箒もってやってきたので、持参した雑誌ふぃ~らあ倶楽部の「湯っこパスポート」利用して50円引きにしてもらった。
ちなみに、通常おとな280円也。

浴室はサイドにずらりとカランあり、真ん中に大きな浴槽がふたつ。ぬる湯とあつ湯のようだが、この日の体感だとどちらもあまり温度差感じられず。奥のほうにはサウナ(常暖サウナってネーミングだったかな)。
どういうわけか私、ここの温泉の水風呂がいままで入ったどこの温泉よりも気持ちよく入れたのが不思議。何度も水風呂ばかりリピート。
メインの温泉はといえば、ほんのり茶褐色ですこしぬるっとした感触。肌がなめらかになる湯質だった。
時計
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・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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