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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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今朝、行ってきたばかり!!
三沢市の岡三沢温泉
敷地内に「肉のみやき」があり、そこには買い物に来たことは数回。
温泉のほうは、今日がお初でやんす。
場所が交差点にあることと、駐車場が少なめ&いつもクルマが混雑してるのがどうも気になって躊躇してたのだ。
今日のところは早朝行ったったせいか、駐車も余裕のよっちゃん。



で、きのう手に入れたばかりの雑誌、「ふぃ~らあ倶楽部」を持参して50円引きの250円で入浴。



通常は券売機を使っておとな入浴料は、300円也。
脱衣所には100円玉返却式のロッカーがあった。
ちなみに、ドライヤーは10円也。



こちら↓は休憩スペース。有料のマッサージチェアがあった。



お風呂場は手前にカランがあり奥のほうに浴槽。奥、中央にあつ湯の浴槽。
あつ湯の浴槽まんなかあたりはぐつぐつの泡。さらに奥のほうに行けば腰のあたり集中的泡ブクブクのスペースが2人分。
あつ湯の浴槽、サイドにはぬる湯と水風呂の浴槽。
ぬる湯はさらに、電気風呂のスペースあり。ぬる湯は麦飯石の浴槽って書いてた。
それからサウナと寝湯、打たせ湯、トロン温泉があった。
ん、トロン温泉!?
そうそう、トロン温泉っていうなんともふしぎな浴槽があって、そこは部屋が個室になってて、特別なかんじがした。貼ってあった説明書きによれば、トロン温泉はラジウム温泉の兄弟のようなもので、古くは西ドイツの貴族にも珍重されたのだとか。特徴はとろんとした湯質で、肌がつるんとするんだそう。効能は腰痛・肩こり・冷え性・痔・疲労回復などに効くとか。
ただ、故障中のせいか寝湯とトロン温泉の湯がいつもよりぬるいらしく、本来の効能で堪能できたかどうかは微妙なところ。



自販機の上から、謎のだるまがにらみ利かせてた。

まるで滝のような打たせ湯が、あたかも奥入瀬渓流にでもいるような雰囲気の音量で、温泉に来てたおばちゃん連中はみな声がでかくて圧倒される。元気が良くて何よりだが。

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7月になって最初の湯活。
七戸のさかた温泉



場所は、新幹線七戸十和田駅から車で5分ほど。
お初なんだけど、おとな入浴料が5月から270円→300円になったらしい。
営業時間は朝4:30から夜10:00まで。年中無休。
地域のみなさんに愛されてる温泉、ってかんじだった。
泉質はアルカリ性単純温泉、源泉かけ流し。
湯に浸かって思ったのは、肌にやさしいかんじ。入浴後は肌がしっとり。
お湯はと若干黒みかかってているものの、モール温泉ほどのとろみもなくあっさり。
肌の角質を溶かすアルカリ性の濃度が大きく、さらに美肌形成効果が期待されるといわれる「メタケイ酸」を1kgあたり194.2mg含まれています。
(さかた温泉パンフレットより)
なるほどね☆
設備は大きな浴槽がでーんとあって、あとは熱いお湯の浴槽と泡のお風呂、水風呂、サウナ。
サウナは2つあって、私はミストサウナの方しか入ってないので一方のはよくわからんけど、ミストのほうはすんごくやさしい。サウナ初心者にはおすすめしたいくらいの居心地よさ。
余談だけど、帰りにおとなりにあるパン屋、あぜりあに寄り道。
あんパンやごまのパンなどを買った。イートインスペースもあって、おいしそうな惣菜パンもいっぱいあった。
次回来訪する時も、温泉とパンはセットで楽しみたいと思う。
お気に入りの温泉のひとつ、東北町の水明温泉
平日の午後行ったら、貸し切り状態。



シャワーのついたカランと



二つの浴槽。
すこし苔いろのぬるっとした湯質。



露天風呂と



そこから見える景色。
お弁当やお惣菜の販売もしているので、温泉ついでに鶏のからあげとスパゲティナポリタン買って帰った。
ちょっと前に行ってみた青森市、浅虫温泉の椿館



棟方志功ゆかりの温泉だという。
玄関脇には、ジャンボマックス・・・いや、巨大棟方志功ねぶた像がでーん、とお出迎え。



あらら、若干セクシーショット。



そーゆーわけで、棟方志功作品がいろいろとあって、美術サロン的要素もある温泉施設だった。
棟方志功好きなら外せない場所だと思う。



車で行ったんだけど、むつ湾沿いの国道4号線から少しだけ奥の方へ入った場所にあった。
ちなみに、浅虫の道の駅のそばにある「宿屋つばき」っていう、無料の足湯があるところはこちら椿館の姉妹店だそうで。



親子鯉の屏風。



ちょっと残念に思ったのは、日帰り温泉の時間が朝6:30~8:00と午後1:00~3:00までと限られていること。
設備は、大浴場と寝湯、うたせ湯、それに小さくてかわいらしい露天風呂があった。
備え付けのシャンプー・コンディショナー・ボディソープは2種類あって、私はひばのやつを使ってみた。すごく心地よい癒し系の匂いだった。
泉質は単純温泉。あっさりと、肌さわりがするんとした湯質。
温泉の入り口には飲料用温泉の設備もあったので一口飲ませてもらった。
参考:(単純温泉の飲泉は)無味無臭でくせがなく飲みやすい。胃腸に作用し消化を助ける。アルカリ性単純温泉の飲泉は、血中の尿酸を尿から排出して尿酸値を下げるので、痛風などに効果的~石川理夫著『温泉法則』、集英社新書~
こちらの入浴料は、大人700円也。
もし時間が許されるならば、1,000円で浅虫温泉2軒はしごできる「麻蒸湯札」を買って、もう1軒近隣の温泉に行ってみるっていう楽しみ方もあり。
(「麻蒸湯札」について、詳しくは→コチラ
先週、雨降りの金曜午後に行ったおいらせ町の温泉。



和の湯
前回来た時(詳しくは→コチラ)より、なんとなく老朽化が目立つ。
入浴料は若干値上げ。420円だった。
寝湯、電気風呂、泡ぶくぶく湯、立ち湯、露天風呂、サウナなど設備は充実。
極楽湯に近いかんじだ。
特記すべきは、2階の檜のお風呂スペース。
天気がよければ太平洋が拝めるというが、この日は悪天候でどよーんとした景色。残念。
正直、お湯の印象はあまりない。
疲れを癒すとか、湯治的なものを求めるより、いろんなタイプの浴槽を楽しみたい人向きかな。
先週参拝した、霊場恐山。



今回は「絶対に温泉に入ってやる~!」と6年越しの熱意のもと、バスタオル持参で。
まずは、1湯め。



冷抜の湯(女湯)。
なかなか趣のある造り。



中はこんなかんじで板張り。
浴槽2つで、お湯がこぽこぽ。親切に、備え付けの洗面器あり。
では~、入ります!



ぐ、ぐげっ・・・・(@_@;)!!!
こ、これは、なんすか?一体、なに地獄!?
これは、おそらく灼熱地獄なんだろか。
この熱さ、誰しも一瞬はひとりダチョウ倶楽部になってしまう。ほんと熱湯風呂。
よくみると張り紙が。



3~10分であがれだとか、顔つけるなとか禁忌事項書いてあるわね。
ただただ、硫黄パワーがハンパない。
信じられんくらい一瞬、ほんの一瞬で肌がすべすべになってた。
体の表面に絡み付いてたおどろおどろしい恨み、嫉みがすべてつるーんととれたみたいなイメージでびっくり。
で、1湯め完。
ここで2湯めに移動するのに真っ裸で外へ出るわけにもいかんので、メンドーだがひとまず服を来て下界へ。



お次は、古滝の湯(女湯)。
つくり、見た目等々、冷抜の湯とほぼほぼ一緒なので写真省略。
2湯めともなれば慣れたもんで、さっきまで地獄かと見紛った湯もだんだん心地よく、体温も慣れてきた。ふ~っと息ついて、ふいに「ごくらく、ごくらく☆」なんて言ったりして。
それはいいが、こちとら準備万端こころして真っ裸入浴中なんだが、中には服のままずかずか浴室に入ってきてはズボンを膝下までまくって足湯だけ楽しんでさら~っと帰っていく参拝者がいたりしてちょっと悲しくなった。
そんなこんなで、なんとなく落ち着かず気分も萎えて2湯め完。
おまけに3湯めの混浴も、パス。
とはいえ、恐山の入山料=500円でこの温泉、硫黄パワーにあやかれるなんて恐るべし恐山温泉。悪い垢を落としにまたこの灼熱地獄に来たいもんだ。
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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