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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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きのう、録画しといた日本映画「しゃべれどもしゃべれども」をみた。


<感想など>
〇TOKIOの国分太一扮するうだつの上がらない落語家・三つ葉が主人公。
〇ひょんなことから三つ葉が話し方教室の先生役になってしまう。
〇気の進まない三つ葉の思いとは裏腹に、教室には口下手でぶっきらぼうな十河(香里奈)、解説下手な野球解説者の湯河原(松重豊)、一見天真爛漫だが転校先のクラスに馴染めずにいる少年村林が集まることに。
〇一門の会で師匠の十八番を披露することになった三つ葉。最初は緊張の面持ちだが、だんだんに乗ってくる様子が見て取れる。この物語は三つ葉の成長記でもある。
〇しかし、圧巻は村林少年の「まんじゅうこわい」だ。
枝雀を手本にしたと思われる身振り手振りはあっぱれとしか言いようがない。天敵であるクラスのガキ大将がこらえきれず笑ってしまうシーンは完全に主人公を食っているわー。
〇世代や性別を超えた友情や絆の話で十分だと思うんだが、ちょいちょいロマンス絡めてくるのがいただけなかった。
〇賛否あるかもしれんが、演者はみなよかったと思う。
伊東四朗なんてもう、本物のベテラン落語家にしか見えなかったし。

オススメ度:★★★☆(3.5/5)
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ニック・ノルティとエディ・マーフィー扮する刑事と囚人コンビが事件解決に向けてハチャメチャな捜査を繰り広げる痛快な映画、「48時間」をみた。

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<感想など>
○派手なカーアクション、拳銃での撃ち殺し、お下劣なセリフ満載のこの映画。
刑事と囚人コンビの丁々発止のやり取りが面白い。
○よくもまぁ、NHKBSは日中にこれを放送できたなぁと感心する。
よい子のみなさんには見せられないような内容だった。
○タイトルの48時間とは、囚人の仮釈放時間。
かといって、テレビの「24」シリーズのような時間に追い詰められるような緊迫感はさほどない。
○主演のニック・ノルティって、どことなく安っぽい俳優。風貌が、レスラーっぽい。
○ブレイク寸前、エディ・マーフィーが初々しい。
80年代初頭って、テレビの「サタデー・ナイト・ライブ」出身のコメディアンが映画界に台頭してきた時期。その勢いを感じた。この出演が後の「ビバリーヒルズ・コップ」に繋がったんだろうな。
○刑事がレジーと対面する場面、レジー役のエディ・マーフィーが監獄の中で口ずさむ曲が何だか気になって映画に集中できず。
後で思った。あれは、ポリスの♪ロクサーヌだ。たぶん。
○聞き込み捜査で入ったウエスタンバー(っていうのか?)にて、カウボーイっぽい出で立ちの客の掛け声「ヒーハー!!」って。ついブラマヨ小杉がダブってしまった。
○日本の風土に合わないような馬鹿でかい車が縦横無尽に登場。アメ車好きなら、是非見るべし!!

オススメ度:★★★☆(3.5/5)
ティム・バートン監督の映画、「ビッグ・アイズ」をみた。

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<感想など>
○一度見たら忘れられない、暗さの中にある強い目ヂカラ。今みても魅力的な絵画「ビッグ・アイズ」。
絵の存在は知っていたものの、これがまさかのゴーストライター作という実話。
○口が上手い男と自信がない女の図式。
男はいいように女を利用し、女は逆らえずにズルズルと関係が続く。それでも上手くいってるときはよいが、一度歯車が狂うと取り返しつかない。最終的には裁判沙汰。
○マーガレットがあまりにもグズグズしているのは見てて辛いし、イラついた。
子どものために、もっと早く行動起こして欲しかった。
○実際のところはどこまでが脚色なのかわからないが、ティム・バートン得意とする素っ頓狂な演出も控えて史実そのまま映画に残したかんじがする。
○もし邦画で似たような作品撮るなら、タイトルはずばり「佐村河内」だ。
佐村河内守、髪を切ってグラサン外した姿って意外にもおすぎ似。ピーコではなく、おすぎの方に似てたという衝撃。あれを映画にできないだろうか。

オススメ度:★★★☆(3.5/5)
すこし前になるが、角田光代原作の映画「八日目の蝉」をみた。

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<感想など>
〇いつか終わりが来ることを知りつつも、誘拐した子を我が子のように愛情込めて接するきわこ。幼少時代に誘拐され、実両親とぎくしゃくしたまま育ってしまった恵里菜。
〇それぞれが不倫相手との子どもを身ごもってしまうという、なんだかなぁ・・・って話。
本来ならドロドロする素材も演者が小ぎれいだから?ちょっとせつなくホロリとさせられた。
〇この作品に登場する男があまりにもクズすぎる。
〇心を閉ざしたかのように、どこか他人と交わることを避けるように生きる井上真央の目を見て、ずいぶん前の夏休みに見たTBSドラマ「キッズウォー」を思い出し懐かしくなってしまった。
〇変な呼び名つけたりして、謎の施設のモデルはオウム真理教?と。
この施設で着てる服だけはかわいいと思った。
〇恵里菜の過去にグイグイ入り込もうとするライター(志望?)役の小池栄子、彼女を使いたいと思う監督が多いのも納得の存在感だった。
〇母性ってなんだろう?って考えさせられた。子どもいないが。
〇単純におもしろかった。本がいいんだろう、この映画は。
出演者も嫌味ないキャスティングで良かった。

オススメ度:★★★★(4/5)
ヒッチコック監督の「裏窓」、これはもう2~3回は観てる作品なんだが改めて見直してみた。

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<感想など>
○ヒッチコック監督は女優撮るのが上手いって、改めて思い知らされた。
○この作品のグレース・ケリーは神々しい。
ウエストの細さ、陶器のような肌、しなやかな身のこなし・・・非の打ち所なし。
○グレース・ケリーにベタ惚れされるジェームス・スチュワートはほんと、役得だと思う。
○で、映画の中身。さすがにストーリーわかっててみてしまうと面白みは、半減。
いや、この映画って何がそんなにすごいのかってことすらもう見失ってしまうほど。
○終盤に犯人が迫り来る恐怖シーン、ちょっと待て!部屋の鍵閉めてないのかーい!?
○そもそも、住民たちよ!カーテン閉めてないのかーい!?

オススメ度:★★☆(2.5/5)
若きポール・ニューマン主演の映画、「傷だらけの栄光」をみた。

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<感想など>
○札付きの不良青年がボクシングと出会い、家庭を持つことによって改心し、チャンピオンになるって目標を見出す。かつてのワル仲間からのあらゆる誘惑や妨害に苦悶しながらも奮闘するって話。
○まぁ、ストーリーが予定調和。
思ったとおりの着地点に収まってる。見た後モヤモヤしないってのが、いいんだか悪いんだか。
○この映画監督がロバート・ワイズだと気づいた時点で期待値高騰しすぎた。悪くはないが、「サウンド・オブ・ミュージック」や「ウエストサイド物語」で見せた程のドラマはない。
○とはいえ、手腕は確か。たとえば、幼児虐待シーンだけで家庭環境について充分伝わってくる。
そのほか、無駄な説明なく結婚やら出産やらもびっくりするくらいのテンポでストーリーが展開する。そのリズム感は見てて心地よかった。
○この主演、ジェームス・ディーンが演じる予定だった(!)と。
車の事故で急死したため、ポール・ニューマンがその代役だと。
○そのポール・ニューマン、この作品見てもなんだかのっぺりしてて面白みがない。
○この頃のニューマン、マーロン・ブランドに似てる。
ブランドにもボクサー役で「波止場」っていう名作がある。当時、二者が比較されてたのも、なるほどわかる。
○ペリー・コモが甘くおおらかに唄いあげる主題歌はいかにも50年代っぽい雰囲気。
○どうでもいい話だがロッキーが母親に、今でいう「あごクイ」するシーンがあった。日本人ではこういうしぐさ、無理だな。
○度々登場するんで、ついついコーラフロートが飲みたくなった。
そうそう、ボクサー役なのに減量シーンなど一切なし。飲食自由のふしぎ。
○のちに主人公と結ばれるノーマ、粗野でぶっきらぼうな主人公のどこに惹かれたのかまったく不明。ストーカーっぽい行動も理解しがたい。
○だがこの嫁、終盤ではスポーツ選手の嫁として引退後の視野まで持った発言をする場面あり。
いつの間にか肝っ玉が据わってるんで驚く。
清原(元西武)、伊良部(元ロッテ)、高野(元ヤクルト)、奥(元横浜マリノス)・・・、スポーツ選手の引退後の姿をいろいろ思い出してしまった。
この映画の肝って、栄光のシーンではなく何気ない嫁のセリフにあったのか。

オススメ度:★★☆(2.5/5)
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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