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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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きのう、トム・ハンクス主演の映画「ハドソン川の奇跡」をみた。

アメリカで実際に起こった航空機事故。
エンジントラブルを起こしたジャンボ機の機長の判断でハドソン川に着水し、奇跡的に乗客、乗務員全員無事だったというニュース映像は衝撃的だった。
その後、英雄ともてはやされた機長がなんやかんやと調査されてるとかいうところまではぼや~っと覚えてはいるんだが・・・。


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<感想など>
〇奇跡の生還、その題材自体がドラマチック。
パニック映画からのヒューマンドラマ・・・みたいなものを想像してたら見事に裏切られる内容。監督はクリント・イーストウッド。
〇機長の苦悩、誠実な人柄を白髪頭のトム・ハンクスが見事に演じていた。
〇派手な音楽やら感動を押し付けるような大げさな演出もなく、見栄えのいい俳優も主役以外ほとんどいない。尺も90分ちょっとと短く、わりとあっさりとした作品。
〇副機長の存在がほっとさせる。最後の場面、ユーモアって大事だなぁって思う。
〇エンドロールで実際の乗客と機長、乗務員などが見られる。
〇しみじみといい映画だった。

オススメ度:★★★(3.5/5)
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ルイ・マル監督のフランス映画「地下鉄のザジ」を見た。




<感想など>
○ルイ・マル監督といえば「死刑台のエレベーター」が有名だが、これは全く違うタイプの作品。
○ナンセンスコメディー。ストーリーがあるようでないような。
○以前この映画を見た当時は私も若く、主人公の女の子ザジと同じ子ども目線で気楽に見てたものだが、今四十路過ぎて見ちゃうとこのブラックユーモアがきつすぎてあまり笑えず。ついに翻弄される大人側目線になってしまったのか。
○乱闘シーンがちょっと長すぎる。ただ、全体の尺としては90分程度と短くて見やすい。
○画面一面ずらりと並んだクラシックカー、パリの街並み、何気ない雑踏もポストカードのよう。何にも考えずに目に入るものを見る分には楽しい。
○この映画に出演してる人たちで、まともな人がひとりも登場しない。
物を破壊する、食べ物を粗末にする、今では考えられないような贅沢なハチャメチャ娯楽映画。
○ポップでおしゃれ。かつて渋谷系音楽を聴いてた人たちなら、この手の映画は間違いなく好きに違いない。

オススメ度:★★★(3/5)
久しぶりに見た西部劇映画「ネバダの決闘」。
ジョン・ウェインも出ないし、ジョン・フォード監督作品でもない。
知らない俳優、知らない監督の映画。

<感想など>
○護送中に脱走した犯人が身分を隠し辿りついた町で、いい人なんだか悪い人なんだかよくわからないまま大活躍するという奇妙な映画。
○弟が気の毒。
○西部劇によくありがちな、キザなセリフも少々あり。
○短い時間の作品。90分もない。
○オープニングとエンディングはわりと好き。
○ジェームス・コバーンがチョイ役で出てたらしいが、気づかず。
○知らない俳優だと思った主役の人、「アパートの鍵貸します」に出てたフレッド・マクマレイだった。シャーリー・マクレーン扮するエレベーターガールの不倫相手。




この中で、一番下がその人。全く結びつかなかった。

オススメ度:★★★(3/5)
久しぶりに「ワーキング・ガール」を見たが、何度見ても痛快!
面白かった。

<感想など>
○先ず、主人公をはじめ出演女性たちのファッション、ヘアースタイルに度肝抜かれる。
公開された80年代、90年代あたりも繰り返し見た作品なんだが、当時は大して意に介さず・・・が、時を経てあのセンスの異常さに気づかされるとは。平野ノラどころの話ではない。
○テス役のメラニー・グリフィス、上半身のボリュームのわりに足、細い。
で、スタイル抜群なのはよーくわかったが、「これでもかーっ!!」てくらい下着姿見せ付けられる。でもって、昔見たときなんとも感じなかったが、セクシー女優なマリリンちっくな声質。
○メラニー・グリフィスってこの作品以外よく知らず、個人的には忘れてた存在。
「アントニオ・バンデラスの嫁」っていうくらいの記憶しか残ってなかったが、そういやヒッチコックの「鳥」に出てたティッピー・ヘドレンの娘であり、ドラマの「マイアミ・バイス」に出てたドン・ジョンソンの元嫁(ワイドショー知識)。
○ハリソン・フォードがイケメンエリート役。そりゃあ今見て十分格好良いんだが、なぜかリチャード・ギアのパロディーっぽくエリートながらも薄っぺらく見えてしまう。仕事できそうに見えない。
○シガニー・ウィバーがやり手の女上司、敵役を振り切って演じてる。そこがもう潔い。骨折のシーンは何回見ても笑える。
○勝手に「THE脇役」と命名してるジョーン・キューザックが相変わらずのいい味出しまくってる。だが、この作品では時々、「ボーイ・ジョージか?」と見紛う。
○クズ男役、アレック・ボールドウィンが何よりのハマリ役。こういう役やらせたら右に出るものがいないかも。
○全体的にテンポがよくて、最後まで飽きることなくさくっと見られる。
下っ端で働く女性のサクセスストーリーがベースにあるが、笑いと恋愛の配合が丁度いい塩梅。このバランスが崩れるとくどくなって、お腹いっぱいになるとこをいいペース配分できてると思う。
○オープニング、カーリー・サイモンの曲が壮大で都会的だ。
とはいえ、ついつい脳裏に「姉さん、事件です!!」って言葉がよぎるのはこの曲の日本語バージョンが高嶋政伸主演のドラマ「ホテル」で使われてたせい。この映画のせいではない。

オススメ度:★★★★(4/5)
昨日、ナタリー・ポートマン主演の「ブラックスワン」をみた。




<感想など>
○ナタリー・ポートマンありきの映画。あの美貌と肉体、特にバレエのシーンなど完璧。オスカー受賞も納得。
○大役を得たことで多大なプレッシャーと周囲からのジェラシーに次第に追い詰められていく主人公ニナ。その壊れていく様が痛々しく、恐怖。
○自分が成し遂げられなかった夢を娘に託す、母親。期待にこたえようと奮闘する生真面目な娘。2人の関係性も見ててはがゆい。
○ウィノナ・ライダーが出てた。あとで気づいた。
○役とはいえニナが性に対して奥手だったのに対し、ナタリー・ポートマンがこの作品のバレエ振り付け師とでき婚したのはある意味衝撃だった。どーでもいい話だけど。

オススメ度:★★★☆(3.5/5)
クリスマスなので、「素晴らしき哉、人生」をみた。
30年くらい前に1度みたきりで、「こんな作品だっけ?」と思いながらも最後には号泣。
アメリカ国内では毎年この季節に繰り返し見る映画といわれるのも納得の、古きよき時代の映画だった。

<感想など>
○クリスマス映画の定番。
○主人公、ジョージの人物紹介が長くだらだらと進み途中飽きそうになるが、終盤の展開は面白い。
○物語の方向性はだいたい察しはつくのだが、わかっていてもまんまとやられてしまう。そこがフランク・キャプラ監督の巧さか?この監督の作品、「スミス都へ行く」も同類。
○この時代のアメリカの良心、善人役をやらせたらジェームス・スチュワートの右に出るものはいないと思う。
○ところが、昔みたときはなんとも思わなかったが、ジョージ、結構な暴言吐いててびっくり。
自暴自棄になったときの行動に同情の余地なし。飲酒運転事故など、言語道断。
○感動映画ではあるが実際問題、親族経営の難しさに気づかされる場面も・・・。
叔父さんにはつくづく呆れるが、つい先日、ATMで財布置き忘れたこと思い出した。
その点、他人事にも思えず。
○嫁役、ドナ・リードが美しくも健気。世間では、こういう嫁ほしいと思うんだろうなー。
○戦争や世界恐慌などの時代背景、児童虐待、経営危機、物忘れ、自殺問題など、これでもかっていう困難やネガティブ要素満載。それらを全てひっくり返すエンディングは映画ならでは。
現実には「金持ち=悪、心が貧しい」「貧乏=善人、心が豊か」ってわけじゃないけど、こういうわかりやすい展開は見ててスッキリする。

オススメ度:★★★★☆(4.5/5)
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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