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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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市川崑監督・和田夏十脚本の白黒映画、「黒い十人の女」をみた。
これ、長らく埋もれていた知る人ぞ知る作品。
ある時、小西康陽が絶賛したことで一躍脚光を浴びた映画で前々から気になってたやつ。
リメイク版もあるらしいが、キャストを見比べる限りオリジナルの方が断然魅力的。

<感想など>
〇十人の女が皆そろって美人ってわけじゃない。タイトルの破壊力、大。
〇とはいえ、ものごころ付いたころはすでに山口百恵の赤いシリーズでパリのおばさまだった岸恵子、ムーミンの声を持つ岸田今日子、ねむの木学園の宮城まり子、ドモホルンリンクルのCM出てた中村玉緒らが若く美しい。特に初代ミス日本、山本富士子は日本画のモデルみたいに清楚で息を飲むほど。
〇共通の敵を作った時の女の強さ、怖さが強烈。
〇さすがに言い回しが時々古かったりする。
〇オープニングからおどろおどろ系。なのに、カッコイイ。
〇船越英一郎の父、英二が美人の嫁がありながら10股かけるTVマンを演じてる。
女たちはどうしようもない男だと知りつつも、どうしてもこの男に惹かれてしまう愛憎ドロドロ&サスペンス少々。
〇ラストシーンをどう解釈しようものか。ヒッチコック監督の「レベッカ」を見た時の感情を思い出した。

オススメ度:★★★(3/5)
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ビートルズ出演の映画「ハード・デイズ・ナイト」をみた。
といっても、いまいちしっくりこない。だが、TV欄にはそう書いてあったのであえてそう読む。
私ら含め古い世代だと、水野晴郎が命名したとかいうタイトル「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の方がなんとなくピンと来ると思うが。




<感想など>
○最初みたとき、途中で寝てしまった作品。いや、私ビートルズは好きな方なんだけどね。
○単なるライブ映画ではなく、ちょっとしたストーリーがあるとは驚き。大した話ではないけど。
○ビートルズメンバーもそれぞれ、一応は自分役を演技している。
○登場人物の中でポールの祖父っていう人物がくせ者。すっとぼけて、いろんなことやらかしてる。
○リチャード・レスター監督の映画、他に「ナック」って作品をレンタルで借りてみたことあるけどストーリーを全く思い出せない。たしか無名時代のジェーン・バーキンが出演してるというやつか。
○冒頭のファンに追いかけられるシーン、ジョージが本気でこけるとこ注目。
○のちにジョージの嫁になる(・・・そして親友のエリック・クラプトンに奪われる)パティ・ボイドがどこに出てくるのか楽しみにみてたんだが、すぐにわかった。やっぱりかわいい!日本人が好きそうな外国人、ガーリーというか愛らしいロリータ系。
○改めてみると、ビートルズってアイドルだったんだなぁって感慨深い。
当時のマネージャー、ブライアン・エプスタインは一番のビートルズファンだったからこういう映画にしたんだろう。そりゃあ、世界戦略としての売り方100点満点。ビートルズのきらきら☆感出まくってる。初見で途中、寝てしまった私が言うのもなんだが。

オススメ度:★★☆(2.5/5)
なんとなく今日は気分が優れないので、何も考えずに見れるようなコメディ映画がみたくなって「ハングオーバー!」シリーズの1作目をみることに。




<感想など>
○ラスベガスでのバチェラーパーティーでハメを外しすぎた4人の男。二日酔いの記憶を断片から紐解いて、消えた花婿を連れ戻すってはなし。
○2回目の視聴なので面白みは半減してるけど、展開を知ってる分、改めて構成がよく出来てることに感心した。
○そしてただひと言、「アホだなー」と。
○マイク・タイソンが、みんなの思い描くマイク・タイソンのイメージのまま出演してる。タイソンには虎を、マイケル・ジャクソンにはチンパンジーを、みたいなw
○ブラッドリー・クーパーって、これ出演してたんだ!?
というか、ブラッドリー・クーパーっていまだに名前と顔が一致してないんだけど。
○あと、へザー・グラハムも名前はよく聞くんだけど、なんの作品に出てるかもう覚えられない。すまん。
○繰り返し見るような映画じゃないけど、こういうおバカ映画はキライじゃないぜ☆

オススメ度:★★☆(2.5/5)
風邪をひいた。
どうやらノーマスク派の母が散布する咳にやられたらしい。
身体がしんどいこんな日は、布団の中でハートウォーミングなタイプの映画をみることに。
実話をベースにしたアメリカ映画、「しあわせの隠れ場所」を。

<感想など>
〇美談。思わず「ええ話やなぁ~」ってなるわー。
けど、もうこの映画も4回くらい見てるといよいよ子役のSJが癪に障るw
〇母役、サンドラ・ブロックが家族はおろかアメフトチームに至るまで仕切り倒している。爽快ではあるが、恐怖でもある。
〇父役がびっくり、カントリーシンガーのティム・マッグロウ。いい意味で当たり障りない、まったく印象に残らない父親を演じてる。
〇これまた印象の薄い娘役は、リリー・コリンズ。あのフィル・コリンズの娘だ。
〇テレビ番組「アンビリーバボー」で取り上げられてたのをきっかけに知った映画。どこまで本当か知らんが、感動する。だが、繰り返し見すぎて感動は摩耗した。3回くらい見るのが限度か。でも、やっぱりいい話(誉めてるんだか、けなしてるんだか)。

オススメ度:★★★☆(3.5/5)
テレビで放送された日本映画、「ミックス。」を視聴。
ひとクセある俳優陣を脇役に配して、ガッキーと瑛太の卓球・ミックスダブルスのコンビがどんなシナジー効果を生むか。

<感想など>
〇「泣き虫愛ちゃん」のパロディか?虐待とも言われかねない卓球猛特訓、真木ようこ扮する鬼母のしごきがウケる。
〇卓球天才少女といわれた幼少期から、体たらくな主人公の現在に至るまでのいきさつ、序盤のストーリー展開はスピード感あって引き込まれたが、徐々に失速。感動を煽るような回想シーンとかいらない。
〇卓球選手のカメオ出演はご愛嬌だが、鈴木福くんやトレンディエンジェルの斎藤さんまで役者陣の無駄遣いが多い。
〇内容が薄い。先が読めるストーリー。
〇新垣結衣は確かにかわいい。だがあえていう。かつて同じ事務所に所属してた能年玲奈(現・のん)こそこういう役を演じてほしかったなぁ。
〇なんとなくだが、瑛太って使い勝手のよさそうな俳優。存在感あるんだかないんだか。

オススメ度:★☆(1.5/5)
久しぶりに「スティング」を見た。
あらすじなんて既にわかってるんだけど、やっぱり映画って娯楽だなーって改めて実感。
そういえば、ブラピが若い頃よく「ロバート・レッドフォードに似てる」って言われてたなぁ。




<感想など>
○観客である自分まで騙されてしまう、それがまた痛快な作品。
アカデミー賞受賞作品ってのも納得。よく本が練られてて、結末わかって見ても尚、感心する。
○ただひとつ、「フッカー、あの状況であの女と寝る?」と突っ込みたくなった。
○ロバート・レッドフォードって石坂浩二みたいにいつまで経っても年とらない人かと思ったが、それは90年代くらいまでの話。21世紀になり、急激に老け込んでしまったのはしょーがないか。
○ポール・ニューマン、ランニングにオーバーオールってだけでもかっこいい。
○この作品見てると映画音楽って、大事だなぁ・・・ってつくづく思う。
しかしだ!メインのテーマ曲、あれ聴くとどうしても「どっきりカメラ」と赤いヘルメットにプラカードの野呂圭介の姿が浮かんでくる。どうやら私の思考回路にそうインプットされてるらしい。
○昔みたとき何も思わなかったけど、今回みて改めて衣装がすごいと思った。
調べたら、衣装=イーディス・ヘッドじゃないか!!オードリー・ヘプバーンの「ローマの休日」「麗しのサブリナ」あたりが有名な人だが、こういう野郎映画でもいちいち抜群のセンスを発揮してることに驚き。敵役のロネガンまでエレガントだし。
○ジョージ・ロイ・ヒル監督作品でいえば、「明日に向かって撃て」も良い作品だと思うけど見終ってスカッとする、こっちの作品の方がより洗練されてて映画らしい映画だと思う。

オススメ度:★★★★☆(4.5/5)
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HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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