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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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前から見たかった映画、「マイ・バック・ページ」をみた。
川本三郎原作でだいたいの内容はわかっていたんだけど。




<感想など>
○長いわ!!長すぎる。
○主役の妻夫木聡が記者に見えない。こぎれいすぎて損してる。エンドロール見て気づいたがスタイリストが伊賀大介だったので、どことなく、しゃれおつラインに落とし込まれたのか。
○妻夫木の泣きの演技はさすが。だが、「涙そうそう」って映画思い出した。CMで見ただけなんだけど。
○だけどさー、ラストの再会シーンって必要だろうか。あそこだけ急に「深夜食堂」の世界観だったから違和感。
○活動家・梅山役、松山ケンイチの見事な胡散臭さ。CCRと宮沢賢治で共感できるもんなのかな?
たしかに、詰め寄られると論点すり替えてしまう奴いるわな。雰囲気だけでなんとなく乗り切る、ああいうタイプの人間に振り回されて人生ダメにする奴もよくいる。この時代のみならず。
学生運動の時代を知らない自分としては、ついオウム真理教事件を思い出してしまった。
○楽天のピッチャー松井裕樹の嫁も出演してた。
○忽那汐里が演じる雑誌のカバーガールとして出版社に出入りする女の子、実際のモデルは保倉幸恵さんという方。以前、気になって彼女のこと調べたことがあるが、あまりにも不憫でならない。ご冥福をお祈りします。(あー、私やっぱり森本レオが嫌いだわ。)
○結論、川本三郎は罪深い。時代とか関係なく。私はそう思った。

オススメ度:★★(2/5)
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きのう、ブリッジス兄弟とミシェル・ファイファーが出演した映画「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」をみた。
高校生当時読んでた雑誌でこの映画が取り上げられてたので、なんとなく気になってた作品だった。男2・女1って勝手に「突然炎のごとく」的構図だと想定してたが、内容はだいぶ違った。

<感想など>
○タイトルにあるほど色恋の部分はさほど強くない。むしろ、ショービジネスの世界で生きる人たちの姿が描かれている。
○日銭を稼ぐのも大事なんだが、プライドだってある。これまでは意見が合わなくともなんとかごまかしつつやりこなしていた兄と弟。そこへボーカリストの女を入れ、評価も収入も上がっていったことで微妙な歪が生じる。お互いの思惑がどんどんずれていく様がせつない。
○現実的な兄、見た目もピアニストとしての腕もいいのになぜか退廃的な弟。ルックスが真逆なブリッジス兄弟ありき、このキャスティングで成り立つ映画。
○なんとなく、キャット・ウーマンの印象しかなかったミシェル・ファイファー。
実際にうたってる姿にびっくり。デボラ・ハリーみたいに妖艶。マーク・ロンソンがuptown funkの歌詞にわざわざ固有名詞いれちゃうのも今更わかった。
○登場する人物が少ない中、弟の家に出入りする家庭環境複雑な女の子と黒のラブラドールの存在が映画の中でいいスパイスになっていた。
○オーディションで歌う人たちの楽曲、フィフス・ディメンションの曲とか選曲がよい。
余談だが、「フィーリング」って曲は暗いイメージとして象徴的なんだろうか。MCハマーが出演してたペプシとコカコーラの比較CMでも使用されてたが、この映画と放送が同時期だったと思う。
○バブル時代の映画とは思えない、派手さはないけど繊細でしっとりいい映画だった。

オススメ度:★★★(3/5)

黒澤明監督の映画、ベネチア国際映画祭グランプリ作品「羅生門」をみた。

<感想など>
○所詮人間なんて自分の都合のいいように解釈しがちなんだなぁと、人間の嫌な部分をまざまざと見せ付けられるような作品。それでも最後には救いがあった。
○登場人物が少ないゆえ、キャスティングが絶妙。
○何より三船敏郎の所作、一つひとつの動きがすごいと思った。
○志村喬がただ歩いてるだけ、千秋実が無言でただ立っているだけでも十分な説得力。
○京マチ子の存在感が不気味。笑い方、泣き方がいちいち癪に障る。
○墨絵のような世界が最後まで途切れない。黒澤映画の雨って、やっぱり印象的。
○ところで、国際的にも評価が高い作品なんだが、途中で寝てしまうこと5回(!!)。
黒澤作品、自分にとってのベストワンは「用心棒」ってことで変わらず。

オススメ度:★★★(3/5)
きのう、トム・ハンクス主演の映画「ハドソン川の奇跡」をみた。

アメリカで実際に起こった航空機事故。
エンジントラブルを起こしたジャンボ機の機長の判断でハドソン川に着水し、奇跡的に乗客、乗務員全員無事だったというニュース映像は衝撃的だった。
その後、英雄ともてはやされた機長がなんやかんやと調査されてるとかいうところまではぼや~っと覚えてはいるんだが・・・。


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<感想など>
〇奇跡の生還、その題材自体がドラマチック。
パニック映画からのヒューマンドラマ・・・みたいなものを想像してたら見事に裏切られる内容。監督はクリント・イーストウッド。
〇機長の苦悩、誠実な人柄を白髪頭のトム・ハンクスが見事に演じていた。
〇派手な音楽やら感動を押し付けるような大げさな演出もなく、見栄えのいい俳優も主役以外ほとんどいない。尺も90分ちょっとと短く、わりとあっさりとした作品。
〇副機長の存在がほっとさせる。最後の場面、ユーモアって大事だなぁって思う。
〇エンドロールで実際の乗客と機長、乗務員などが見られる。
〇しみじみといい映画だった。

オススメ度:★★★(3.5/5)
ルイ・マル監督のフランス映画「地下鉄のザジ」を見た。




<感想など>
○ルイ・マル監督といえば「死刑台のエレベーター」が有名だが、これは全く違うタイプの作品。
○ナンセンスコメディー。ストーリーがあるようでないような。
○以前この映画を見た当時は私も若く、主人公の女の子ザジと同じ子ども目線で気楽に見てたものだが、今四十路過ぎて見ちゃうとこのブラックユーモアがきつすぎてあまり笑えず。ついに翻弄される大人側目線になってしまったのか。
○乱闘シーンがちょっと長すぎる。ただ、全体の尺としては90分程度と短くて見やすい。
○画面一面ずらりと並んだクラシックカー、パリの街並み、何気ない雑踏もポストカードのよう。何にも考えずに目に入るものを見る分には楽しい。
○この映画に出演してる人たちで、まともな人がひとりも登場しない。
物を破壊する、食べ物を粗末にする、今では考えられないような贅沢なハチャメチャ娯楽映画。
○ポップでおしゃれ。かつて渋谷系音楽を聴いてた人たちなら、この手の映画は間違いなく好きに違いない。

オススメ度:★★★(3/5)
久しぶりに見た西部劇映画「ネバダの決闘」。
ジョン・ウェインも出ないし、ジョン・フォード監督作品でもない。
知らない俳優、知らない監督の映画。

<感想など>
○護送中に脱走した犯人が身分を隠し辿りついた町で、いい人なんだか悪い人なんだかよくわからないまま大活躍するという奇妙な映画。
○弟が気の毒。
○西部劇によくありがちな、キザなセリフも少々あり。
○短い時間の作品。90分もない。
○オープニングとエンディングはわりと好き。
○ジェームス・コバーンがチョイ役で出てたらしいが、気づかず。
○知らない俳優だと思った主役の人、「アパートの鍵貸します」に出てたフレッド・マクマレイだった。シャーリー・マクレーン扮するエレベーターガールの不倫相手。




この中で、一番下がその人。全く結びつかなかった。

オススメ度:★★★(3/5)
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プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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