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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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小津安二郎監督の日本映画、「お茶漬けの味」をみた。

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<感想など>
○小津監督独特の世界観。
漫画のカット割みたいなカメラワークとセリフ回しは好みが分かれそう。
○ストーリーはセレブ妻と朴訥な夫の価値観の相違やら、なんやかんや。
全体的にはゆるーい話だが、妻のわがままが過ぎて腹立たしさすら覚える。
〇木暮実千代扮するこの妻、途中からは勝手に神田うのに脳内変換しながら見てしまった。
○「鈍感さん」とディスられる夫役は、佐分利信。ぼーっとみてたら、星野仙一に見えてきた。
どうでもいいがこの人の存在、亡くなった時のニュースを見て知った。没年、昭和57年。「笑っていいとも」放送開始の年だ。
〇この時代の女の人って、あんなスパスパたばこ吸うんだか。
〇大御所俳優の鶴田浩二はまだ若く、のっぺりした顔立ち。さわやかで当たり障りのない役どころだった。
〇まだまだ戦後で大変だったと思われる当時の日本、なぜか人々の口元には微笑みと心にはゆとりがあるように見え、幾ばくか今よりも平和を謳歌してるよう。
〇今とは違った東京の長閑な風景も印象的な映画。昭和っていう時代が、もう随分と遠くなったと改めて実感する映画だった。そういえば、お茶漬けさいきん食べてないなぁ。

オススメ度:★★★(3/5)
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ブリジット・バルドー、ジャンヌ・モロー、二大女優共演の映画「ビバ!マリア」をみた。

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<感想など>
○ルイ・マル監督作品。
「地下鉄のザジ」をみた時思ったが、この人ってナンセンスギャグが好きなんだろう。
○ストーリーは全体的にハチャメチャ。
初っ端からテロリストが爆破しまくり。死人が出てるけど悲壮感ゼロ。笑顔で銃を撃ちまくるバルドーの姿には爽快感すら覚える不思議。
○当時のブリジット・バルドー、バービー人形みたいで、これじゃあ、共演俳優が悩殺されるのも納得。この映画でも稀代のコメディエンヌっぷりを発揮。
○バルドーより少しお姉さんのジャンヌ・モロー。ツーショットの場面ではちょっと気の毒。
こんなおバカっぽい映画でも、への字口で不意にシリアスな表情を見せてるのが印象的。
○お色気シーンすらいやらしく見えず、なんだか微笑ましいのは2人のキャラクターゆえか。
内容は正直イマイチなんだが、女優を愛でる贅沢な映画だった。
○脇役含め衣装、よかった。60年代のフランス映画って、この先何十年もファッション雑誌で取り上げ続けるんだろうなーと思うわな。
○で、今更だが、マドンナ90年代の「ブロンドアンビシャスツアー(タイトル合ってるか微妙だが)」での衣装はこの映画のパクリだったんだと気づいた。

オススメ度:★★☆(2.5/5)
VHSテープで販売していたのを買っちゃうほど好きだった映画「愛と青春の旅立ち」。
TVで放送していたのをなんとなく見てしまった。



<感想など>
〇主演のザックは若きリチャード・ギアが扮する。改めてみてもこの人、やっぱりかっこよかった。
後年、忠犬ハチ公のハリウッド版に出演するなんぞ、このときは夢にも思わなかった。
〇町工場勤務の女、ザックと恋に落ちるポーラ役はデブラ・ウィンガーだ。
この人ものちに「デブラ・ウィンがーを探して」なんて映画で探されるとはね。
ただ、この時代のデブラ・ウィンガーってなんだかキラキラしてたのは確か。
シャーリー・マクレーンと共演した「愛と追憶の日々」もよかった。
〇絵にかいたような鬼軍曹、フォーリー役の人はこの作品でアカデミー最優秀助演男優賞獲ってるはず。
〇なんといっても主題歌がよい。ジョー・コッカーの声って独特なんだよね。
で、当時NHKの「レッツゴーヤング」って歌番組でアイドルたちがこの曲を日本語でデュエットしてるのをみる度、残念な気持ちになったのを覚えてる。
だって、ジョー・コッカーを田原俊彦が歌うなんて、どうかしてるぜNHK(そうはいっても私、トシちゃんファンだったけどな・・・黒歴史)!
〇今回この映画見て愕然としたのは恋も友情も、ストーリーがわりと陳腐というか。
自分が小学生ではじめて見て感動したのと、いま四十過ぎて見るのではあまりにも感性が違いすぎて、そのことに気づいたのがショックだった。
〇こんな汚れちまった私であるが、ただラストシーンはやっぱり泣けた。
あれは、お姫様だっこの完成形だ。

オススメ度:★★★(3/5)
スピルバーグ監督、「激突!」を見た。

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<感想など>
○スピルバーグ監督って、正直好きでも嫌いでもない。でも、この映画みて見直した。
この人、やっぱり只者ではない。20代半ばでこの作品を2~3週間で撮影したなんて到底思えない。
○今で言う「あおり運転」の恐怖だ。
ただトレーラーに執拗に追いかけられるってだけのストーリーなんだが、スリルが全編留まることなく一気にみせられた。
○登場人物が少ないながら、印象的なカットが随所に見られる。
○不思議なことに主人公の顔、いま思い出せないほど印象に残ってない。
○どうでもいいが、ガソリンスタンドで蛇飼ってる(しかも外に置いてるし・・・)どうなん?

オススメ度:★★★★(4/5)
薬師丸ひろ子主演の映画、「Wの悲劇」を久しぶりにみた。

<感想など>
○この当時の薬師丸ひろ子の声、セリフの言い回しが独特でキライだった。
ラブシーンも中途半端。良くも悪くもアイドル的だと思う。
どの映画を見ても同じような演技だが、不思議なことに勢いと言うかこの時代の空気とか存在感は充分。
○健気な元役者役、世良公則がカッコイイのであらゆることをすんなり許せてしまうんだろう・・・が、今で言えば完全にストーカー。自己紹介のシーンなど個人情報ダダ漏れで恐怖。
○三田佳子の大女優感。
この後なんやかんやで水野晴郎の「シベリア超特急」に出演することになるとは!!
○そのまんま、演出家役の蜷川幸雄。そういやこの人、もとは俳優だったっけ。
○今ではメガネの女優兼業農家、高木美保。改めてみると美人。
○印象的なレオタードにレッグウォーマー、昭和っぽいダンスレッスンのシーンはコントのようだ。
○「芸能界は汚いところ」っていうイメージをそのまま描いてる点は共感できる。
○ストーリーが少女漫画のようで楽しめる。全体的にはドロドロした内容なんだが、終わり方はさわやかでそこが救い。
○3回以上みて内容も分かった上、それでもまだ楽しめる作品。
なにより、この1本だけで薬師丸ひろ子が好きになった。

オススメ度:★★★(3/5)
きのう、録画しといた日本映画「しゃべれどもしゃべれども」をみた。


<感想など>
〇TOKIOの国分太一扮するうだつの上がらない落語家・三つ葉が主人公。
〇ひょんなことから三つ葉が話し方教室の先生役になってしまう。
〇気の進まない三つ葉の思いとは裏腹に、教室には口下手でぶっきらぼうな十河(香里奈)、解説下手な野球解説者の湯河原(松重豊)、一見天真爛漫だが転校先のクラスに馴染めずにいる少年村林が集まることに。
〇一門の会で師匠の十八番を披露することになった三つ葉。最初は緊張の面持ちだが、だんだんに乗ってくる様子が見て取れる。この物語は三つ葉の成長記でもある。
〇しかし、圧巻は村林少年の「まんじゅうこわい」だ。
枝雀を手本にしたと思われる身振り手振りはあっぱれとしか言いようがない。天敵であるクラスのガキ大将がこらえきれず笑ってしまうシーンは完全に主人公を食っているわー。
〇世代や性別を超えた友情や絆の話で十分だと思うんだが、ちょいちょいロマンス絡めてくるのがいただけなかった。
〇賛否あるかもしれんが、演者はみなよかったと思う。
伊東四朗なんてもう、本物のベテラン落語家にしか見えなかったし。

オススメ度:★★★☆(3.5/5)
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プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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