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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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レッド・ツェッペリンのグルーピーだった人の書物やら、日本で追っかけをしてた人のブログを読んだりするのは面白い。
実際、その時代に自分が生きていたら同じように行動できるかどうかといえば、全面否定したい。とはいえ、当時のロックバンドにグルーピーたちがある程度の貢献してたってのは認める。
で、「あの頃ペニー・レインと」っていうのはまさにロックがビジネス産業となってた時代の話だった。

<感想など>
○学業優秀、母親の期待を一心に背負う純粋で真面目なウィリアムがロックに目覚め、雑誌記者としてバンドのツアーに同行する。そこで裏社会、ドラッグ&セックスにどっぷり浸かりドロドロ・・・って話でもなく、彼は彼なりに自分を曲げなかったところが偉いし、きほん極悪人みたいなやつが出てこなかったのが救い。ま、その分ストーリーの起伏が物足りない感じもしたけど、ロック好きな人なら楽しめる映画だと思う。
○キャメロン・クロウ監督自身が15か16歳だったか?で、かの「ローリングストーン」誌のライターをした経験が基で作られた映画だというのも興味深い。
○飛行機が墜落しかけた場面で誰かがバディ・ホリーの「ペギー・スー」を口ずさむ場面があったり、劇中の選曲がおもしろい。中でも、フーやエルトン・ジョンの曲が印象的だった。
○タイトルについて賛否両論だというが、私は原題の「Almost famous」より邦題のほうが好き。
○で、タイトルの先入観があるからかペニー・レインと称するグルーピー(本人は「バンドエイド」というが)の女の子中心に見てしまった。
○ケイト・ハドソンが若く魅力的で、どこかつかみどころのないミステリアスなペニー・レインを見事に演じてる。
でも、この人って思ったより伸びなかったというか他に代表作が思い浮かばない。ゴールディ・ホーンの娘だとか、当時はファッション雑誌でもよく見かけてたんだけどなぁ。
○ブレイク寸前のロックバンドというスティル・ウォーター。モデルはオールマン・ブラザーズという話もあるが、どうなんだろ?まぁたしかに、あの時代のバンドあるある満載。ボーカルよりギターが目立つな!とか、感電トラブルがあったりとか、ビートルズばりのマネージメントのごたごただとか。あと、Tシャツのくだりはちょっと笑える。
○母親が兄弟姉妹のなかで長男ばかり溺愛するのって、自分の家もそうだなぁと他人事に思えなかったわ。ことアメリカ映画って、こんなふうに家庭環境の問題をすーっと挟んでくるパターン多いな。
○この映画を見て最後に思ったのは、レコードやCDに同封されてたライナーノーツっ今、需要あるのかな、と。つい、中村とうようや今野雄二のこと思い出してしまった。

オススメ度:★★★(3/5)
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