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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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三沢市の市街地からはだいぶ離れたところに位置する寺山修司記念館、今回で3回目かな。
目当てはズバリ、イラストレーター宇野亜喜良氏のライブペインティングとサイン会。

炎天下の屋外ステージだなんて、水分補給は必須だが、事前に用意したペットボトルのお茶は冷蔵庫に入れたまますっかり忘れる失態。
おまけに充電のし忘れでデジカメの電源が入らず、折角の好機もケータイ電話のカメラで代用する始末。
更にスタートダッシュに遅れ、場所取りに失敗。

そんな空回りの状態で足を踏み込んだ7月30日の、寺山修司記念館フェスティバルの様子。

寺山修司記念館

魔法のようなペインティング、早業でびっくり。
ものの数分でこうなった。

寺山修司記念館

猫はお客さんのリクエストで描き加えられたものだ。

寺山修司記念館

宇野氏に接近中。
でも、これが精一杯。話しかけることすらできず。

寺山修司記念館

トークショーの様子。
遠目なのは、私が間食中だったため。
貴重な話の真っ最中に、お菓子貪る姿は見苦しいだろうに人影はなれたところに陣取る。
テントの向こうに見えるは宇野氏、編集関係の人?、九條今日子さん、カルメン・マキさん。
このあとが、念願のサイン会。

実は予めアマゾンで作・寺山修司、画・宇野亜喜良の「ひとりぼっちのあなたに」っていうタイトルの中古本を購入しといたんだ。
それをカバンにしのばせて、こっそりサイン会の列に紛れ込んだ(本来ならば、サインもらえるのはその場で購入した人のみなんだわ)。

ハードカバーから取り出した3冊小分けに出してそれぞれに(しぶしぶだったけど)AQIRAXサインをもらい、握手もしてもらった。
握手・・・というより私、その時なぜだか宇野氏の手首をぐゎし!っとつかんでたわ。気づいたら、手首。
なんで手首つかんだのか?わからん。



とにかく。
ひとりぼっちのわたしに、宝物がひとつふえた。




 企画展『ひとりぼっちのあなたに』は、11月27日まで。
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八戸市美術館、前に行ったときは『エリック・カール展』だったかな。
駐車場が狭いって印象が残ってたため、今回の『赤塚不二夫展』は平日に行くことにした。
先月のはなしだ。

赤塚不二夫展

3Fから1Fまでフロア毎、下に降りていく形で展示されてた。
貴重なトキワ荘時代の写真とか、デビュー前の生原稿とか、各界有名人の「シェーッ」の決めポーズ写真のコーナーとか、一つひとつが見ごたえ十分。

天才バカボンからひみつのアッコちゃんへの振り幅もすごいが、
作品ごとにそれぞれ強い個性を持った脇役を配置できる才能って、やっぱりすごいなー!!と改めておもった。

ただ、アニメの上映について注意。
赤塚作品の合間にFROGMANの「となりの天才ヴァカボン」が2回上映されるスケジュールが組まれているけど、1回目と2回目が同じ作品なので1回視聴するだけでよし。
赤塚作品は「おそ松くん」も「バカボン」もすべて1回ずつなのに、なんでFROGMANの作品だけ重複したスケジュールで放映されるのか、謎だった(・・・おもしろかったけどね)。

赤塚不二夫展

私みたいにひとりで「じっくり見たい!」って人は、断然平日の空き時間に来ることをオススメする。
一方で、飲食店とコラボしてたり八戸の町ぐるみでこの企画展を盛り上げてるようなので、誰かと一緒だったら美術館の外にも足を運んでみるのも楽しそうだ。
青森県立美術館へはこれで3度目。
1回目の企画展はシャガール、2回目はエジプト展(コチラ参照)。
で、今回は『光を描く印象派展 美術館が解いた謎』。

青森県立美術館

予めコンビニで前売り券を(1,000円で)買っておいて正解。
これが通常料金の1,500円だったらちょっと高いかな~、って思った。

印象派とはなんぞや?ってところから、どんな道具を使ってどこでどうやって描いたのかってゆうこの企画展、視点はどうしても「科捜研の女」っぽくなってしまう。
そして、今回思ったけど、私はただぼーっと作品を見るほうが好きなんだと気づいてしまった。

図らずもこの企画展によって、自分の好みの傾向を知ってしまっただけに来た甲斐はあった。

青森県立美術館

『光を描く印象派展』は、2011年10月10日(祝)まで。
ルノアールの作品「縫い物をする」の謎を、科捜研の女気取りで沢口靖子よろしく美術館で確認するってのはどうでせう。
二戸ゆかりのグラフィックデザイナー、福田繁雄氏。
大きな賞を受賞した(ワルシャワ「戦勝30周年記念ポスターコンクール」グランプリです!)、大砲の弾が砲口に向かってくる「VICTORY」というポスターが有名だ。

そんな彼の作品を見ないで二戸を素通りできるはずがなく、金田一温泉に向かう道中、立ち寄ってきた。

福田繁雄デザイン館

福田繁雄デザイン館の場所は、二戸市シビックセンター内。

福田繁雄デザイン館

これも福田氏の作品。
タイトル「ローマ字の宇宙」。
文字通りローマ字がびっしりで間近ではなんだかよくわからなかったが、館内から見下ろせばこれが単なるローマ字の羅列でないことに気づく。
よーく見ると人の顔(←田中舘愛橘博士です)が!

福田繁雄デザイン館

この日の企画展は「ポスターの愛デアル」。
ポスターはもちろん、製作過程であるアイデアのスケッチも面白かった。
また、平面だけでなく立体の作品も視点を変えると様々な見方ができて、発想の柔軟さに驚かされた。
この人、ほんとすごい!

ちなみに「ローマ字の宇宙」の顔の主、田中舘愛橘博士の記念科学館も同じくシビックセンターにあるみたいだ。




 住所:〒028-6103 岩手県二戸市石切所字荷渡6-2
 電話:0195-25-5411
 入館料:一般・高校生200円 小中学生100円
 (田中舘愛橘記念科学館共通券 一般・高校生360円 小中学生180円)
 開館時間:9:00-17:00
 休館日:祝日の翌日、年末年始、月曜日
鷹山宇一記念美術館は七戸町の道の駅にある。

鷹山宇一記念美術館

新幹線の駅も近く、非常にわかり易い場所にあるので方向音痴の私にはありがたい。

鷹山宇一記念美術館

前回来た時はやなせたかし、前々回は奈良美智を観に来たんだっけ。
今回は、『パレットと絵画展』。
目当ては、熊谷守一とマチスの作品。

鷹山宇一記念美術館

文字通りパレットがいっぱい展示されてた。
ピカソ、ダリ、キスリング、東郷青児、梅原龍三郎、安井曾太郎・・・いろんな人の作品がちょっとずついっぱいあったので、幕の内弁当みたいに万人受けしそうな企画展でなかなか面白かった。

常設の鷹山宇一の作品、貴重な絵馬の数々、ランプのコレクション、それと毎度必ず腰掛けてくるガウディの椅子も存在感あって、それぞれ見ごたえ充分だった。

あと、作品を保つためにこれは仕方ないんだが、殊のほか室温冷え冷えだったので、何か羽織れるものを用意して行ったほうがよさそうだった。
前回、前々回のつづき。

十和田現代美術館

作者、インゲス・イデーは4人組のグループなんだって。
ゴースト アンノウン・マス」ってタイトルだから、おばけなんだろうけど憎めない顔つき。
ムーミンに出てくるニョロニョロみたいで愛嬌がある。

十和田現代美術館

エルヴィン・ヴルム作、「ファット・カー
こいつぁ、間近で見るとなんとも憎たらしい顔してた。

十和田現代美術館

こっちのは、「ファット・ハウス
遠目ではふわっふわにみえるが、体当たりしたらバウンドするどころか骨折しそうな材質。
太って見えるけど実は筋肉質なの・・・って人みたい。説明になってないけどな。
家の中に入ってみたらVTRが流れてて、家がぺちゃくちゃひとりごと言ってた。日本語字幕つきのひとりごとだった。



さいごに番外編。
美術館の駐車場になすびが・・・?

十和田市にて

いや、よく見ると鳥。
そりゃあ花壇になすび並べる脈略は全くないけど、鳥だったら少々納得。
形状は東京土産「ひよこ」っぽい。

あと、美術館に面した歩道をすこし歩いたらこんな像があった。

十和田市にて

まっぱで乗馬する少年。
こっちが凍りつくくらい無表情なのはナゼ?
時計
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自己紹介:
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・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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