バウムクーヘン ユーハイム

ユーハイムといえば、バウムクーヘン。



日本で初めてバウムクーヘンを焼きあげたのは、カール・ユーハイムというドイツ人なんだって。
ドイツの伝統的なお菓子ながら、ここ日本でさえ、なぜだか懐かしさすら覚える味だ。

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　【バウムクーヘンのおいしい食べ方：from ユーハイム】
　●年輪をやさしくナイフでそぐ。
　●生クリームやバニラアイスとの相性よし。
　●電子レンジで20秒程あたためる。

ケーキハウスアルパジョン（2） 八戸市

久しぶりのアルパジョン下長店。
あいかわらず、大きなくまさんがお出迎え・・・。

「！！！」



この夏の暑さのせいですか？
足を放り出してかなり、グッタリ。心なしか、目も虚ろです。

今回、買ったケーキ。



フルーツの入ったロールケーキ、今回は1本じゃなく1切れ。
私の中ではアルパジョンといえば、これ↑が定番。



ウサギはあまり好みじゃなかったけど、ついつい買ってしまうプリンアラモード。
これまた確実においしいので、お気に入りのひとつである。

いかせんべい 巖手屋

これ、好き～☆



南部せんべい巖手屋の「いかせんべい」。
巖手屋のせんべい、青森県内のおみやげ屋さんなどでも買えちゃう。



イカが、びーっしり。
裏を返すと・・・



ごまっ！！
イカせんべいなんだけど、このせんべいってごまが香ばしくておいしい。
いかとごまのハーモニー♪が絶妙なのよね。

白沢せんべい 盛岡市

盛岡市の老舗白沢せんべい店。



店内には昭和の暮らしを髣髴させる古いテレビや冷蔵庫などが置かれた、ちょっとした休憩スペースがあった。
そこにはお茶に試食コーナーもあって、散策で「足が棒」の旅行者にとっては心がどんなに和んだことか。



はてさて、散々悩んでおみやげに選んだのはかぼちゃとピーナツ。
どっちもクッキータイプで、甘すぎず堅すぎず、思ったとおり私ごのみの味。
心残りは、「こわれやすい」って表記みて躊躇した「白せんべい」。
あれ、やっぱり食べてみたいなぁ・・・と。

衣川 手焼きせんべい

素朴なパッケージがいいかんじ☆



岩手県の「衣川」っていうところに住む親戚にいただいた、手焼きせんべい。
にんにくとグリンピース、かろうじてこの2種類だけ確保しといたやつで、これ以外は親に瞬く間に食べられてしまった！
クッキーみたいなせんべいなので、お茶はもちろんコーヒーにも合いそうだ。
にんにく味のはにんにくチップがきいてて「デート前には食べちゃダメ！」ってかんじだったけど、おいしかった。

モンシュシュ 堂島ロール

いつぞや弘前さくら野百貨店、『おめざフェア』でゲットしたやつ。



モンシュシュの堂島ロール。
1260円だったかな。

クリームがこんなに沢山はいってても全くくどくない。
生地もふんわりしっとり。
1切れなんてあっという間にぺろり☆
一緒に買いに行った友人からも速攻で『んまいっ！』と絶賛メールが届いた。

これだけ見た目がシンプルなケーキ。
パッケージも可愛くもなんともない、いたって地味なものだ。