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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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土曜の朝、目覚める直前までみていた夢。

私の彼氏はイタリア人。
背が高く、つい見とれちゃうほどのルックス。
神社の境内と思しき場所、一緒に並んで歩く幸せを噛みしめている。


はい、これは全くの夢です。
実際の彼はイタリア人ではありません。
で、夢占い。
今回は、「リリーのエンジェルナンバー」を参照。

■外国人の【異性】を見る夢の場合
外国人の異性を見る夢の場合、あなたが女性で、外国人が男性だったなら、恋愛に対する気持ちが高まっていることを示しています。同時に恋愛対象への理想が高いということを意味しています。
優しくて格好良く、自分だけに愛情を注いでくれる、誰にでも自慢できるような恋人に憧れているかもしれません。




あんなに見とれてたイタリア人彼氏の顔、今じゃひとつも思い出せない。
ただただ、幸せな夢見心地で目覚めた。いい夢だった。
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先日みた夢。

「あ、クマだ」
ふと、目の前の草むらにクマの姿あり。

怖いとかびっくりしたとか、そういう感情もなく、野良犬でも見つけたくらいの感覚だった。

で、夢占い。
今回は、「ウラソエ」の夢占いを参照。

■熊に遭遇する夢の意味
熊に遭遇する夢は、「あなたが誰かに認められたいと思う願望」を暗示しています。
夢占いでは、熊に遭遇するできごとは、母親への思いの強さを意味しています。
身近にいる人に、あなた自身のことをもっと見てほしいという気持ちが強く出ています。
だからといって、自己中心的な言動やわがままで注目を集めようとしてはいけません。
仕事でも勉強でも、今取り組んでいることの結果をコツコツ出していきましょう。
また、あなたも周りの人の長所を探し、気付いたならしっかり認めることも大切です。
そうすれば、自然とあなたへの評価も高まるでしょう。




この夢占いの結果は、真面目に受け止めたいと思う。
これ買いました。


フィンレイソンの掛け布団カバー。
実際はノベルティのバッグ欲しさにフェリシモで注文したんだけど、6月半ばくらいまでの予約注文だからと余裕ぶっこいてたら、欲しかったイエローは売り切れ。
ブルーがかろうじて「ラスト1」あったので慌てて注文、ぽちり。
ある人から貸してと頼んだ覚えもない大量のDVD、1年以上も預かり中。
先日視聴した「燃えよドラゴン」もその中のひとつ。
香港映画初心者として次に見るべきはこれかな?と「プロジェクトA」をピックアップしてみたら、これがいい塩梅のバカさ加減。


<感想・主題歌の無限ループが止まらない!!>
〇最初は対立してたジャッキー軍とユンピョウ軍が最後は一致団結。
途中、腐れ縁のサモ・ハン・キンポーも加わり、ラスボスを倒すっていうのがざっくりしたストーリー。
〇そんなストーリー、もはやどうでもよい(!)。
いちにアクション、ににアクション的なものだが、この映画に登場する人たちがみな、物凄いことをコミカルにやってのけるので呆気にとられる。
〇自転車を駆使して追っ手から逃げるシーン、時計の塔からスタント無しで落っこちるシーンなど見せ場はいろいろあった。
〇しかしなにより、ジャッキー、サモハン、ユンピョウが同じ作品に納まっているという歴史的価値が何より大きいのか?たぶん。詳しく知らんけど。

オススメ度:★★★★(4/5)
地上波放送で映画「チア☆ダン」をみた。

<感想・タイトルで期待値上げさせるだけ上げさせといて・・・感>
〇「原作が実話ストーリーにハズレ無し」という自分勝手な定説は覆された。
〇タイトルみて凡そのストーリーは誰しも理解できそうなもので、その広げた大風呂敷、早々に畳ませるような残念な内容。
〇広瀬すずの演技は「ちはやふる」の書き写しみたい。
中条あやみは顔小さい、お人形さんみたいでおわり。
鬼コーチ役の天海祐希に至っては、チア感ゼロ。

オススメ度:★(1/5)
ジェニファー・ローレンスがオスカー受賞した映画、「世界にひとつのプレイブック」をみた。


<感想・誰しも、多かれ少なかれ病んでるものです>
〇まず、ブラッドリー・クーパーが変なのだ。
妻に浮気され精神のバランスを崩し、ヤバい言動と行動を繰り返す男。妻には未練タラタラ。
彼がひょんなことからダンスコンテストに出場することになり、知らず知らずのうちに自分を取り戻していくって話だ。
〇彼の周辺にいる人たちも、一見普通だがそれぞれにどっかおかしい人たちがひしめいている。
〇ダンスパートナーのティファニー役はジェニファー・ローレンス。
エキセントリックな役もこの人が演じると不思議にチャーミングだ。
〇ジェニファー・ローレンスについては、いつぞやPC内のプライベート写真が流出されたとかで話題になったくらいのワイドショー知識。
〇見たことあるけど、誰だっけ?・・・答えは、クリス・タッカーでした。
〇デ・ニーロ、この作中は薄口キャラ。
〇ハートフルコメディーと括られてたが、お笑い要素も薄口で程よい塩梅。
〇ちょうど、高橋弘希の「日曜日の人々」を読んだばかり。
いま、私はこの手の作品を呼び寄せてるような気がする。気のせい?

オススメ度:★★★(3/5)
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プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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