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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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最近読んだ本。



99人の小さな転機のつくりかた

人生のターニングポイントは実はそんなに劇的ではない。
むしろ誰にでも起きる日常の出来事が、その人にある決断を迫り、その人の背中を押していくことが多かったりする。
成功にも失敗にもすべてに意味があり、人生に無駄なことはひとつもない。

・・・本のカバーに書いてあった印象的なことばである。

雑誌「ビッグイシュー」の連載記事をまとめた本書。
「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのようなリレー方式なので、意外な交友関係を垣間見れるだけでも楽しめた。



 【結論】なんとなく印象に残ったのは、有馬稲子、佐藤優、祐真朋樹の頁。
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ここんとこ試験続きで、やーっと開放されたところだ。
結果はともかく、これまでできずにいたことをいっこずつ解禁していこう。
まず手始めに、読書。
小難しい本は意識的に避けて、選んだのはこの1冊。



くじけないで
この本が発売された当時、著者は98歳。
その少女のようなまなざしと、凛とした日本女性の佇まい、やさしい母親の横顔、すべてが心あたたまる詩集だ。



 【結論】たとえ試験に玉砕しようが、くじけないでマイ・ハート。
 と、折れそうな心をこの本に救いを求めたやわな自分に要反省。
 単に己の怠惰。勉強不足ってだけだ。
最近読んだ本。



世界の偉人たちから届いた10の言葉 日本への「ありがとう」』(タイトル、長っ!)。

エジソンが新渡戸稲造の「武士道」を愛読してた話は知ってたが、ミキモト・パールに対しての深い敬愛については始めて知った事実。
チャップリンが映画「ライムライト」で盆栽のポーズをとるシーンは覚えているが、秘書が日本人だったとか、天ぷらが好きだったとかそういう話は聞いたこともなかった。

そのほか、本書に登場するのはアインシュタインやヘレン・ケラー、ジョン・レノン、ゴッホ、ザビエルなど。

タイトルの「10」っていう数字にこだわりたかったのか、数あわせで入れた感が漂うガリレオの頁。「天文対話」の中の一文、地動説を否定的にみる人の解釈を「日本」という場所をたとえにあげて記載があったくらいの話。これで「ありがとう」メンバーに入れるのはちょっと強引。

とはいえ、やっぱり圧巻は杉原千畝が独断でビザを発行したエピソードだ。
「外交官として間違ったこと」かもしれないが、「人間として正しい行動」をとった彼の生き方は日本人として誇りである。




 【結論】ミキモト・パールが欲しくなった。エジソンのせいで。
図書館で読んだ本。
読んでしまったのに、もう一回読みたいと思って借りてきた本。



小山薫堂の『恋する日本語』。
作者は放送作家で、モッくん主演の「おくりびと」の脚本を書いた人。
と、いうより私の記憶では元NHKアナウンサーと噂になってた人っていう印象のほうが強い。

初っ端イラストのはなしだが、ソリマチアキラのほのぼのとした絵が洒落てる。

・・・「しゃれてる」ってことばをなんの気なしにPCが勝手に漢字変換したが、その字体を見て「ん!」と思った。
本文に【洒洒落落】ってことばが登場したから。
ちなみに↑これ、性格がさっぱりしていて物事にこだわらないさまだそう。

ほかに、時雨心地(しぐれごこち)、泥む(なずむ)、夜終(よすがら)、那由他(なゆた)、転た(うたた)、相生(あいおい)など、PCでうまく変換できなかったり、聞いたことあるような無いような単語とそれにまつわる恋の短い話が書かれている。

こういう本にすんなり心を持っていかれると、実は私もいかにもな業界人にコロっと騙されたりする典型的な田舎女なんだなぁ、と不意に興ざめしたりもするが、そういう雑念はどっかに置いて単純にこの本は面白かったことは認める。
ま、そうでもなければ読破した本をわざわざ借りてこないし。




 【結論】どことなく、業界人の「してやったり」感が溢れてて見事にその術中にはまったという意味では、むかーし読んだこの本↓と読後感が非常に似てた。

 ジェリービーンズの片想い
今年読んだ本の中では、いちばん面白かった。



プレイボーイの人生相談 1966-2006
いつの時代も男の悩んでることって似かよってて、なんか笑えた。
新聞の人生相談とはまた一味ちがった面白みがあるのは、回答者のラインナップの妙か。

アントニオ猪木や赤塚不二夫、岡本太郎の回のハチャメチャぶりといったら!
回答者のキャラクター、言葉のスケールがでかすぎて、悩みとか置いてけぼり。
とはいえ、ときどきまじめに回答してたりするから、そこがまたぐっとくる。

柴田錬三郎や今東光などは、名前くらいしか知らなかったが回答の一つひとつに毒と熱と優しさがあり、含蓄のあることばに魅了されてしまった。
こんどは人生相談じゃなく、それぞれの作品を読んでみようと思った。




 【結論】 この本の回答者陣、誰かひとりに相談できるなら遠藤周作かな。なんとなくだけど。
病院の待合室など、ちょっとした空き時間に小出しに読んだ本。



あなたと、どこかへ。
吉田修一・角田光代・石田衣良・甘糟りり子・林望・谷村志穂・片岡義男・川上弘美、以上8名によるクルマにまつわる短編集だった。

特別、奇想天外なこともなく、日常のありふれた生活の中でふいに非日常にドライブすることのささやかな特別。時にせつなく、時に甘く感じられるお話。

私には、最後の川上弘美の短編が特にずしんときた。
そういえば家も運動会などでよく、母が食べきれない量のお弁当作って持たせられたなぁ・・・なんて、思い出したりした。
運動会なんて自分は全然活躍できなくて、お弁当だけが豪華で妙に悲しかったりして。



 【結論】 この本読んで、ドライブに行きたくなった。そういや、高速無料の被災証明を父がもらってきてくれたんだが、出かける予定ないんだよなぁ・・・。
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帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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