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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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会社にはとっくに失望してる。
社長の購入したマンションの為に私たちは働いてるのか、副社長(バカ社長の息子)が足繁く通うキャバクラ代の為に私たちは働いてるのか、思えば思うほどむなしい。
つーか、なんで会社の経費でキャバクラ通うのさ?
ん!あれは交際費か?

・・・この会社にいると何が正しいのか麻痺しそうだ。



会社という軟禁状態で朽ちてしまいそうな脳みそのリハビリのため、いま読んでる本。
ちょっとずつ、寝る前に読んでる。
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登場人物の年齢層とか独身女の悲哀とか妙に自分に当てはまり、文章にすればエグいかんじになるものを、益田ミリの脱力系のイラストがほんわかした雰囲気を醸し出してて意外と面白かった。



忙殺される日々から逃げられる場所って、大事だと思う。
寝てもさめても仕事、仕事。
潜在意識に透徹するまで、仕事、仕事。
という、稲盛和夫の基本理念にのっかってる私の会社・・・は、窮屈。
そう、早く逃げ場さがさねば。

急げ、急げ!明日から12月だ。
この本を読んで、はっとした。
40年前の11月25日に三島由紀夫が割腹自殺したんだ。



まだ全部は読んでないけど、川端康成のノーベル文学賞に関する記述が特に興味深い。
当時、一番有名な日本人作家といえば谷崎で、フランスでは彼がノーベル賞受賞との誤報すら流れたという。
時に谷崎は亡くなっており、受賞は三島でほぼ決まりかけてたらしいが、ある選考委員の独断(三島=若い=左翼だという・・・)で三島ではなく川端を推し、結果そうなってしまったとのこと。

なんだかなぁ。
近藤マッチの最優秀歌唱賞がアタマをよぎったよ。

本書で取り上げてる作家の中で、安部の著書を1つも読んでない。
「砂の女」、読んでみたいと思った。
実は中学生くらいのとき、テレビで映画は見てる。
特異なストーリーとモノクローム。「気持ち悪かった」印象しかない。
特に、ムーミンの印象が強かった「岸田今日子が若い」ってだけでも当時の私には異質に映った。

それでいて安部公房といえば、女優の山口果林と交際してた?くらいの予備知識しか持ち合わせてないもの。
ちなみに、山口果林といえばうちの母さんが好きだったクイズ番組の「ヒントでピント」に出てた、って知識しか持ち合わせてない。
林真理子の本、会社で読破した(仕事中に!)。



女と言うのは、15歳の時にどういうポジションにいたかということですべてが決まってしまう」って。

私も著者と一緒、いじめられた側の人間だからこの言葉がずっしりきた。
若い頃って残酷で、愚かで、惨めで、思い出したくないことがいっぱい。
引き出しの奥の奥にそーっとしまってた苦々しい思い出とか、この本読んでたら、どっと溢れかえってきた。

しかし、共感すると同時に、なにかしっくりこない。何か。
それは、言葉の端々に著者の確固たる地位や財力に裏打ちされたいまの自信みたいなのが鼻についたから。
昔いじわるされた相手に今更どや顔したところで、胸がすくとは言い難い。

ところで、こんな気恥ずかしいタイトルの本もあるみたいだけど、どうしちゃったんだろ?



「綺麗な人」と言われるようになったのは、40歳を過ぎてからでした
・・・はぁ?
地下1Fからせいぜい3Fくらいしかない図書館。
エレベーターの扉が頻繁に開閉する。
電子レンジのような「チン!」って音がまぬけに響いて登場するのは、大概若い子たち。
ディスプレイ用の本数冊手に、図書館の若いお姉ちゃんまでがエレベーター使って効率悪く往来してた。
ゆるい職場なんだね、図書館って。

で、今日借りた本はこれ。



美輪明宏の美意識、きほんアールデコ調。
フジコ・ヘミング、内藤ルネ、中原淳一、寺山修司・・・独特の世界観がある人たちがわんさと出てくる。
どういうわけか、毒キノコってことばが浮かんだ。深い意味はないけど。
♪おどりぃーつかれたぁーでぃすこのぉーかえりぃー
っていうBOROでなくて、つぎはぎした布の本。



仕事帰り、図書館で手にとってみた1冊。
圧巻!
その時代ではみすぼらしいとされていたボロいつぎはぎの布に注目し、
これを収集してきた田中忠三郎さんと、価値を見出しスポットライトを当てた著者の目線がすごい。
言われてみれば、確かにおしゃれかも・・・なんていうのは後だしじゃんけんみたいでイヤだなぁ~、なんて思いすら払拭。
素直にスゴイって思う。生活感とか、家族愛とか、歴史とか、いろいろ。

あと、わたし服、買いすぎてるよなぁ・・・なんてちょっと反省した。
究極のエコ、ただただ感服。

ついでに。
これもさらっと読んできた。



「自分ばかり損をしてると思う」って項目、特に身に染みた。
完ぺき主義で、他人のアラ探しばかりする・・・私のことだ。
しかし、そこを変えてみたところで明日の朝、会社に行きたくなるかどうかは別問題だとおもふ。
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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