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マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
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この本を読んで、はっとした。
40年前の11月25日に三島由紀夫が割腹自殺したんだ。



まだ全部は読んでないけど、川端康成のノーベル文学賞に関する記述が特に興味深い。
当時、一番有名な日本人作家といえば谷崎で、フランスでは彼がノーベル賞受賞との誤報すら流れたという。
時に谷崎は亡くなっており、受賞は三島でほぼ決まりかけてたらしいが、ある選考委員の独断(三島=若い=左翼だという・・・)で三島ではなく川端を推し、結果そうなってしまったとのこと。

なんだかなぁ。
近藤マッチの最優秀歌唱賞がアタマをよぎったよ。

本書で取り上げてる作家の中で、安部の著書を1つも読んでない。
「砂の女」、読んでみたいと思った。
実は中学生くらいのとき、テレビで映画は見てる。
特異なストーリーとモノクローム。「気持ち悪かった」印象しかない。
特に、ムーミンの印象が強かった「岸田今日子が若い」ってだけでも当時の私には異質に映った。

それでいて安部公房といえば、女優の山口果林と交際してた?くらいの予備知識しか持ち合わせてないもの。
ちなみに、山口果林といえばうちの母さんが好きだったクイズ番組の「ヒントでピント」に出てた、って知識しか持ち合わせてない。
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林真理子の本、会社で読破した(仕事中に!)。



女と言うのは、15歳の時にどういうポジションにいたかということですべてが決まってしまう」って。

私も著者と一緒、いじめられた側の人間だからこの言葉がずっしりきた。
若い頃って残酷で、愚かで、惨めで、思い出したくないことがいっぱい。
引き出しの奥の奥にそーっとしまってた苦々しい思い出とか、この本読んでたら、どっと溢れかえってきた。

しかし、共感すると同時に、なにかしっくりこない。何か。
それは、言葉の端々に著者の確固たる地位や財力に裏打ちされたいまの自信みたいなのが鼻についたから。
昔いじわるされた相手に今更どや顔したところで、胸がすくとは言い難い。

ところで、こんな気恥ずかしいタイトルの本もあるみたいだけど、どうしちゃったんだろ?



「綺麗な人」と言われるようになったのは、40歳を過ぎてからでした
・・・はぁ?
地下1Fからせいぜい3Fくらいしかない図書館。
エレベーターの扉が頻繁に開閉する。
電子レンジのような「チン!」って音がまぬけに響いて登場するのは、大概若い子たち。
ディスプレイ用の本数冊手に、図書館の若いお姉ちゃんまでがエレベーター使って効率悪く往来してた。
ゆるい職場なんだね、図書館って。

で、今日借りた本はこれ。



美輪明宏の美意識、きほんアールデコ調。
フジコ・ヘミング、内藤ルネ、中原淳一、寺山修司・・・独特の世界観がある人たちがわんさと出てくる。
どういうわけか、毒キノコってことばが浮かんだ。深い意味はないけど。
♪おどりぃーつかれたぁーでぃすこのぉーかえりぃー
っていうBOROでなくて、つぎはぎした布の本。



仕事帰り、図書館で手にとってみた1冊。
圧巻!
その時代ではみすぼらしいとされていたボロいつぎはぎの布に注目し、
これを収集してきた田中忠三郎さんと、価値を見出しスポットライトを当てた著者の目線がすごい。
言われてみれば、確かにおしゃれかも・・・なんていうのは後だしじゃんけんみたいでイヤだなぁ~、なんて思いすら払拭。
素直にスゴイって思う。生活感とか、家族愛とか、歴史とか、いろいろ。

あと、わたし服、買いすぎてるよなぁ・・・なんてちょっと反省した。
究極のエコ、ただただ感服。

ついでに。
これもさらっと読んできた。



「自分ばかり損をしてると思う」って項目、特に身に染みた。
完ぺき主義で、他人のアラ探しばかりする・・・私のことだ。
しかし、そこを変えてみたところで明日の朝、会社に行きたくなるかどうかは別問題だとおもふ。
サラリーマン川柳然り、日本古来のリズムというか文体の持つ魔力。
「毛髪」という隠微なテーマでさえも、なぜか悲壮感をはるか超えて笑える。
五月女ケイ子のイラストもぴたりとハマってる。



NPO法人「日本自毛植毛センター」っていうのがあること自体初耳だったが、毛髪川柳とういう分野があって公募されてるってことがまた驚きだ。

珍しく、一気に読破した本。
「読む」のは遅い方。
お盆休みに図書館で借りて、旅行先の秋田にも持っていって
秋田から帰って、お盆休みもとっくにおわって、図書館に返却しなくちゃならない期日が迫って、
やっと読み終えた5冊の内の1冊。



高校生の頃読んだ吉本ばななを思い出させるストーリー展開だった。
映画化されたのも納得。文章を読んでいると絵が浮かんでくる。
私が監督だったら、おかんは田中裕子(実際のおかん役は余貴美子で、りんごちゃんは柴咲コウ)かな~とか。

料理って、旨すぎると感動に値するね。
久しぶりにこの映画、みたくなった。

バベットの晩餐会 - goo 映画
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帰宅部長
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自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
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