忍者ブログ
マジで失業5秒前!青森・アラフォーOLの雑食ブログ
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
最近読んだ本は、これ。



別冊太陽『松本清張』・・・「松本清張のカタログ」みたいな本だった。

私、実を言えば松本清張の本、1冊も読んでない。
火曜サスペンスとか、ドラマ化されたものは何回も見てるのに。
知ってるようであまり知らなかったことに気づく。

かなり苦労して育ったようで、作家デビューは40歳過ぎ。下積み時代がかなり長い。
冷静かつどこか悲哀に満ちた視線は、中卒という理由で不条理に扱われてきた自身の鬱屈した日々に培われてきたんだろう。

ふと、職場内の公務員の顔が浮かんだ。
私も松本清張と同じように冷めた目で彼らを見ているような気がする。
けれど、彼のように負のエネルギーを浄化させるパワーを持ちえてないから困ったもんだ。
PR
最近、読んだ本。



ほしよりこ『山とそば

これ、「きょうの猫村さん」の著者らしいが、私は猫村さんってのを読んでない。
多少その本がどんなものかは、知ってはいるけど。
全体的にのほほんとした和み系のイラストと文章。好き嫌い分かれそうだけど、私はこういうタイプの本、好きなんだわ~。なんて言ったらいいか・・・サザエさん的つったらいいか。
毒っけなし。大爆笑は皆無だが、クスクス笑えるようなかんじ。
益田ミリにも似てるけど、こっちのが読みやすいかも。



【結論】旅に出たい。そして、無性にそばが食べたくなった!
最近、読んだ本。



別冊太陽『岡本太郎新世紀
この本は、去年生誕100年を迎えて発行されたらしい。で、新世紀なのか。

岡本太郎といえば、太陽の塔と渋谷駅のでっかい壁画、それと「芸術はバクハツだ!」っていうCMが特に印象的だが、この本の中ではまず、残していることばがハチャメチャで面白かった。
常識的に考えたら、このひと変人だわ。だからこそ、惹かれるんだろうね。
作品自体、ほとんどがわけわからない。わからないけど、なんだか強烈にパワーがある。
また、絵画の色彩とは対照的に日本各地の伝統を撮影したモノクロ写真は重厚で心臓をわし掴みにされるような怖さがあった。



【余談】むかし、岡本敏子さんをお見かけしたことがある。
 正確に言えば、数回「職場にてお茶汲み」の機会があっただけのこと。
 こちらに変な意識を与えるような威圧感が一切なく、私はといえば当時、
 やっつけ仕事のようにお茶を出してたっけ・・・一抹の後悔。
最近、読んだ本。



チェーホフの『ワーニカ

ワーニカは幼くして母親を亡くし、靴職人の家に奉公に出される。
そこで待ち受けていたのは、粗末な食事と虐待。「犬よりもヒドイ暮らし」に失望している。
クリスマスの日の晩、みんながミサに出かけた隙にくしゃくしゃの紙きれに大好きなおじいさんにお手紙を書く・・・。

届くとは思えないワーニカのお手紙がひたすら悲しかった。
最近読んだ本。



ムチャチャ⇔あちゃちゅむが好きな人なら、この本気に入るとおもう。
全体的にポップでかわいい。
雑貨や切手、映画などあらゆる角度からきのこを愛でるには最高の1冊。

ついでに。
これ↓、ほしいなぁ。

図書館で読んだ、文藝春秋2月号。



特別企画
嗚呼「同級生」 たかが同い年 されど同い年

が面白かった。

特に、1927年 城山三郎/藤沢周平/吉村昭「昭和二年・文学上の戦友」
が印象に残った。
戦前の教育を受けた昭和ヒト桁世代の孤高の作家たちが、それぞれ同じ時代に生きた者にしか共有できない特別な思いで互いに強い絆を感じ、心を開く様子が興味深かった。

ところで。
「文藝春秋」といえば未だにこの画像↓が目に焼きついているのは私だけか?

文藝春秋
時計
プロフィール
HN:
帰宅部長
性別:
女性
自己紹介:
・着地点が見つからない会議とナメクジが苦手
・子どもの頃から「じぶんは結婚できないんじゃないか」という悪い予感が・・・今のところ的中!
・グミを飲み込むタイミングがいまだにわからない
カレンダー
06 2019/07 08
S M T W T F S
1 3 4 6
11 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
[04/02 親方]
[04/02 親方]
[03/25 親方]
最新トラックバック
(02/03)
ブログ村
オススメ

■スクロール(旧ムトウ)

■東急百貨店

■タカシマヤ

■トリンプ&アモスタイル

■ザ・ボディショップ

■フォブコープ

■ユザワヤ

■ステラおばさんのクッキー

楽天
ショッピングカート
カウンター
ブログ内検索
バーコード
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 万年帰宅部 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]